心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

子宮筋腫は膝で治せ

子宮は、下腹であり内股です。。

子宮は、膝を含めた、内股から下腹だと考えてください。。

 

つまり子宮は、手首であると、同時に、膝でもあるのです。。

そして膝は腎臓でもある、。

 

子宮筋腫が大きいお客さんが、今日3回目で、ずいぶん小さくなっていたのです。

本人自覚していました。。

 

これは、仰向けになり、膝を立てた状態で、右へ左へ。。ギッタン、バッタンと繰り返し倒すのです、。

 

それを繰り返すと、今日、子宮筋腫が明らかに小さくなっていくのを、手に感じられました。

仰向けで膝を立てると、ちょうど腰のヘソの裏、、腰椎3番に力が集まるのです。。

 

その状態で、膝を左右に倒すと、腰椎3番が回転して動きが出てきます。。

それは、腰椎3番が司る、腎臓と子宮の血行をよくするのです。。

腰椎3番は、身体を捻る時の支点になる骨なのです。。

膝が痛くなるのは、この骨が回転しなくなる(老化)事で、膝で捻る様になるからです。。

お年寄りのゴルフを見ているとよくわかります。。

腰に反りがなく、腰で回転出来ないから、膝で回転するのです。。

これは、老化なのです。。

 

 

素人さんでも、毎日やって見てほしい。。

仰向けで膝を立てて、左右に倒す。。を繰り返す。。

その時、手で子宮筋腫を触っているといいでしょう。。

1ヶ月もやれば、骨盤内の癒着が剥がれ、子宮の血行は良くなり、小さくなる可能性があります。