踵が荒れるということは、歩く時に、踵を上手に使えていない。。ということです。。
踵をうまく使う?ってどういう事?
これを言葉で説明するのは難しいですね。。
特に日本人の歩き方、歌舞伎でも能でもそうだが、踵の使い方が上手でないと、あーいう動きにならないのです。。
以前歩く時に、小指が地面に付かない歩き方は、股関節を外旋できないので、骨盤が前に倒れない。。前に進めない。。と言いましたが、その小指を付けるのにも、踵の地面へのつき方が大事。。
小指がつくには、踵の中央付近で、着地する必要がある。。
皆さんは。膝を伸ばして、踵の端っこで、着地するから、そこが荒れるし、そこで着地すると、小指はつかないのです。。
ちょっとした上り坂を、歩いてみよう、、
上り坂を登るには、膝を曲げざるおえない。。
しかし、膝を曲げて歩くと、踵中央付近で着地し、小指がつき、その後母指球に移る。。
それを体験してください。。
その感じを平らな地面でも練習することです。。
踵、小指、踵、小指。。と、心の中で唱えてみましょう。。
この歩き方を練習すると、踵を使って、脚に螺旋の力を生み出すことができる。。その螺旋の力を作り出すのが、踵に繋がる、脚の裏側の筋肉であり、内股内転筋、お尻の大臀筋です。。
その三つが動いていないと、脚の螺旋が起こらない。。
この三つが、バランスよく動くから、脚の筋肉が呼吸するのです。。
踵が荒れる人は、膝が伸びて、踵の端っこで着地し、小指を飛ばして、親指に体重を乗せ、蹴って前に進む歩き方です。。
だから、踵のライン。。脚の裏側の筋肉がよく動かない。。脚の裏側の筋肉の、弾力は、呼吸器、腎臓。膀胱、そして副腎、卵巣、睾丸の急所なのです。。
つまり踵が荒れているのをみただけで、それらの問題を予想できるのです。。
今からでも遅くないのです。。
平らな靴で、膝を少し曲げて、踵、小指、踵、小指です。。
小指が地面に着く歩き方を練習してください。。
きっと、いろんな事が変わってきますよ。。
呼吸が深くなり、頭も冴えます。。