しばらく、肌断食です。。
肌断食、どうやればいいのか?
肌断食実行者で、一番質問されるのが、日焼け止めの事らしいです。
他のことは止めれても、日焼け止めだけはやめられない。。と言うのが女性の心理でしょう。。
日焼け止めにもワセリンベースの商品があるらしいのです、。
石油商品ではありますが、天然由来の石油を使っているらしい。。白色ワセリンは、最も肌を破壊しない酸化しにくい物質です。。
防腐剤も入っていません。水洗いで落とせるメリットもあります。
株式会社 エメローゼン。。の、VUVプロテクト。。と言う商品。。
もしくは、紫外線吸収材が、入っていない、ノンケミカル散乱材。。
SPF 20以内の物。。
おしろいや、パウダーファンデーションでも、日焼け防止効果はある。。
ウオータープルーフの日焼け止めは、落とす時に、肌を削る必要が出る。。ので不可。
保湿を止めると、粉がふいてきたり、ちくちくしたり、痒くなったりするのは、保湿剤の塗りすぎで、自前の保湿力が無い為、保湿を止めると、一時的に、ものすごい乾燥して、角層が剥がれたり、。割れたりするから、。。バリバリになる。。
この時は、白色ワセリンを、水で薄めて薄くコーティングします。
それ以外の場合は、基本、何もつけない。。
ベースメイクは、パウダーリーファンデーションか、フィニッシュパウダー。。
できれば、下地に、ごく少量の白色ワセリン。。
肌断食をするには、白色ワセリンを、上手に使うようです。。
肌に直接着けて害がないのは、白色ワセリンだけという事のようです。。
黄色っぽいワセリンは。不純物多く不可です。
白色ワセリンのもっといい、高いのは、サンホワイト。。
これを使ってる人も多い様です。。
ワセリンは、ほぼ無害で酸化しない為、全部洗い流す必要なし。。
垢で落ちるのを待てばいい、。無理に擦って洗い流そうとして、角層を削らない事です。
馬油、ホホバ油、オリーブ油などオイルも、油なので、角層の油を溶かしてしまい侵入してしまう。。使い続けると、肌が黒ずむオイル焼けを起こす。。
僕は昔、オイルマッサージを受けて、しばらく動けなくなった事があります。。
元気な人にとって、オイルマッサージは、やめた方がいいのかもしれません。
肌断食、どうやればいいのか。。あくまで参考です、。先輩方が、見つけた知恵です。
今はマスクをする事が不自然では無いので、チャンスです。。
思い切って、肌断食。。その好転反応の期間を短くするのに、純金の力。。アーシング良法を、提案しているのです。。
確実に、好転反応の期間を短くし、軌道に乗せることができるのです。。