効果というのは、自分の意識に上がってくる、体のアンバランスを、消す事であり、薬はその際たるものですね。。
健康食品なども、効果を大袈裟に謳い、それを飲んだり、食べたりすれば、自分の思い通りの効果が出るのかもしれない。。
しかし、お客さんが、効果を感じて、食べたり、飲んだり、身につけたりしているものでも、気の検査をすると、身体が拒否している場合がある、。
それでも効果があるから。。と、。飲み続けて、食べ続ける事は、正解だと言えるだろうか?
効果とは、大脳の考える自分に都合のいい事。。という 部分なんです、
全体を見ていません。。
薬がその際たるものです。。
飲めばたちまち、頭痛が治る。。下痢が止まる。。痛みが消える。。
しかし、それを飲み続けると、どうなるか。。
明らかに、身体は弱って、元気がなくなっていくのです。。
本当に良くなるというのは、身体の生命力がまず元気になり、その元気が、弱った組織を、破壊しては、再建築していく。。
そのプロセス、好転反応を経て治ったものが、治った。。と言えるのです。。
アトピーの人が、脱ステして、皮膚が何度も時間をかけて脱皮しながら、破壊と建設を、繰り返しているのもそうです。。
効果。。という 謳い文句に安易に飛びつかないでください。。
効果が即あるもの程、化学物質が入ってる可能性が高い。。
本当にいいものは、ぼくがぬちまーすの効果を感じるのに2か月かかった様に、じわじわきます。
効果があった事と、生命が元気になる事は別です。。
全体を見て、身体が喜ぶものをとっていく。。
効果があるないで、食べてはいけません。。
そういう宣伝文句に騙されて、食べ続け、飲み続けない事です。