整体では、昭和時代から、癌は(カビ)だと言われて来ました。。
梅雨時期に、湿気でカビやすくなる。。その時に、カビを皮膚から排泄できる身体はいい身体。。
つまり梅雨時期に、体内をカビさせない様に、皮膚から汗をかいて、排泄できる身体。。
汗をかいても、蒸発しない梅雨時期においては、むしろ皮膚に湿疹が出る人の方が、癌にならないと、整体では昭和時代から言われているのです。。
逆に梅雨時期においても、汗もかけず、湿疹も出ない人は、体内がカビて、それが癌になる。
だから、整体では、癌の急所は、脾臓なんです。。
脾臓は、整体的には、カビを無毒化する働きを持っています。。
癌の予防には。整体では、梅雨時期に、湿疹が出る身体にする事。。
梅雨時期に、皮膚からカビを排泄できる方法が働いていれば癌にはならんのです。
西洋医学では、癌は、細胞の突然変異だと考えられていて、治療法は、相変わらず抗がん剤や放射能。。
街のクリニックでは、いろんながん治療の方法をやっている様だが、カビが原因だとは考えていない様です。。
でも、たまたまAmazonの本を閲覧していたら、おもろい題名の本を見つけました。。
なんと、イタリアの医者が、癌の原因は真菌(カンニタ菌)だと言い切るのです。。
だから、カビが生き続けられない弱アルカリ性で高酸素な体液にする為、重曹毎日飲めば、癌は消えるというのです。
重曹は、水に溶けると重炭酸イオンとなり、腎臓はそれを使い、体液を弱アルカリ性にしています。
また、2019年には、膵臓癌には、どうもカンジタ菌が関係しているようだ。。
という報告も、医学の世界では報告されているのだそうです。
癌はカビである。。
整体学が言ってきた事が、西洋医学でも認知され出したという事で、注目して調べてみようと思います。。
ひょっとしたら、癌治療のメジャーになるかもです。
イタリアの先生は、こうして癌を治すらしい。。
これは、家でも自分でできるそうです。。
薄めた重曹を飲む。。
または、浣腸する。。
それで治せると言っています。。
なんとなく頭の片隅に置いといてください。。
もう少し調べてみます。
重曹が、癌に有効な理由の動画、。7分ぐらい。。いい動画です。