心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

身体を免震構造にすれば内臓は守られる

当院は萬屋で、何でも屋です。。

最近は、本当に色んな人が来る。。

内臓の問題、脳の問題。。。

身体の中の問題は、外の問題でもあるんです。。

 

怒ってる人は、顔も身体も怒っています。。

悲しい人は😭、顔を身体も悲しんでいます。

嬉しい😃人は、顔も身体も喜んでいます。。

内面の事は、外面に出ています。。

だから、心を含めて、身体の内面の出来事は、外面から調整できる様に。。神様は、身体を切り刻んで開腹手術しなくても、治る様にしてくれています。

だからすぐ手術をしたがる西洋医学が嫌いなんです。。

 

開腹手術せずに改善をもたらす事が、最善の医療であるはずです。。

 

整体では、身体という入れ物。。建物を🏠、免震構造に戻しましょう。。という事です。。

入れ物が免震構造であれば、中の内臓は、守られるのではないですか?

 

軽自動車で高速道路を走るのと、レクサスで高速道路を走るのは、疲労度が違うのです。。

ガタガタ衝撃が来る軽自動車では、身体が緊張してストレスなんです。

 

体も同じです。

関節の一つ一つがまとまり、統一してしなる、。クッションする身体は、内臓のストレスがありません。。

 

特に、膝、股関節は、身体の免震ゴムの役割です。

子供はまだ股関節が未完成な為、強い運動をすると、内臓がストレスを受け、風邪を引いて、内臓を強くしていくのです。

股関節も出来上がっていく。。

 

子供は、股関節ををよく動かす運動をさせる事です。

しゃがんだり立ったりする遊び。。

砂場遊びでも良い。。

しゃがむ、立つ。。これが大事。。

股関節が出来上がれば、内臓の不調は消えていきます。。