今日は、三重に嫁いだ、朋ちゃんが来店。。
息が吸いにくいという。。
この場合、。腕を使いすぎる事で、肩甲骨が硬化し、肩甲骨と筋肉で繋がる、胸椎2番から、5番ぐらいまで、。も硬化して、息が吸いにくくなる場合があります。
呼吸とは、肺で🫁でしていると思いがちだが、。
肺は🫁、肋骨が広がり、横隔膜が↕️する事で動いているし。
その動きを保証しているのが、肩甲骨の動きです。。
肩甲骨の動きが良いから。。
肋骨、胸椎の動きも良く、呼吸がしやすいのです。
ちなみに。。胸椎上部は、呼吸の度に、前後に動いています。
ちょうど、リズムに乗せて、首を前後に動かす様にね。。
腕が疲れて。。肩甲骨が硬化し、胸椎が硬化。
すると、胸椎が、前後に頷かなくなる。
それで呼吸がしにくく、呼吸を促す為に喘息が起きる場合もあります。。
朋ちゃんの場合。。
赤ちゃんを抱いている事で、肩甲骨が硬化した様です。。
その場合、腕をよく緩め。。肩甲骨を、よく回して緩める事です。。
また。。歯の矯正をしている人が。。顎が動かなくなり、。顎の開閉及び、呼吸に関係する、、首の骨。。
頸椎4番が硬化する事で、息がしにくくなる場合もあります。。
その場所は、矯正を外すしかありません。
呼吸は、背骨の頷き前後運動と共に行われている為。。
背骨が頷かなくなると。。呼吸しにくくなります。。
骨は生きています。。