長距離走をやってる中学生、高校生が来店する事があります。。
シンスプリントと言って、膝下の脛の内側が、走るたびに痛い症状です。。
この原因を、整形外科は当然知りません。。
だから治らない。。それで整体に来るわけです。。。
このスネの内側の筋肉、ヒラメ筋、腓腹筋。後脛骨筋、長趾屈筋などが、引っ張られて傷つく。。または、スネの骨から剥がれる。。それで痛いのです。。
マラソン🏃♀️選手に多い。。
この原因は、走る時に蹴るからです。。
昭和産まれの人は、後ろ足を蹴る事で、早く走れると、習いました。。
昭和の陸上競技は、全員この考え方を信じ、実践していました。。
しかし、昭和の子供と、今の子供は、体の強度が違います。。
後ろ足で蹴る走り方は、歩き方もですが。。
現代では、間違いであった😅。。という説が有力で、YouTubeでも、蹴らない走り方こそ正しい。。自然な走り方であり、痛めない走り方であると。。教えられています。。
最後に挙げたYouTubeも、陸上コーチが、蹴らない走り方を指導しておりますので、。
お子さんが陸上部である場合。。ご参考に。。
陸上部の顧問が、昭和世代で、後ろ足で蹴る走法信者である場合。。
このYouTubeを、顧問に見せて、間違いに気づいて頂くことでしょう。
昭和世代は、いまだに、蹴る走法、蹴る歩き方が正しいと。。信じている人が多い。。
僕のYouTubeにも、正しい歩き方シリーズがありますが。。
当然、蹴らない歩き方です、。
人間の身体の仕組みは、一度歩き出すと。。または一度走り出すと。。転がる様に、慣性の法則で、蹴らずとも歩き続け、蹴らずとも歩き続けられる仕組みがあるのです。
時間がある時は、坂道ジョギング🏃♀️をしますが。。
正しく蹴らずに走ると。。全う力感なく、車🚙で登るが如く。。勝手に脚が胴体を運んでくれます。。
その時、体にガソリンエンジンが付いている気がするほど力感が無い。。
力感が無いほど正しいのです。。
これは人生も同じ。。力感が無い生き方の方が、自然な生き方です。
力感、手応えを求めて生きていませんか?
それは実は不自然。。間違いです。
坂道ジョギング。。坂道ウオーキングを、力感なく登れる練習をして、力感なく、エンジン動力で、車🚗の如く登れる時、正しく身体を使えています。。
よく、お客さんに、ウオーキング教えてください。。と言われますが。。
簡単に言えば.坂道を力感なく、蹴らずともなぜか?、登っていける。。
その感覚をつかめれば、それで正解です。
インナーマッスルを使えています。。
インナーマッスルには慣性の法則が働きます。。
ジョギングでも、一度走り出せば、蹴らずとも、永遠に勝手に体が胴体を運んでくれる感覚です。。。
江戸時代の飛脚は、この感覚で走っていたんだろうと想像します。。
蹴る走り方では、一日何十キロも走るのは不可能です。
蹴らずに、蹴る筋肉を使わずに..重心移動で走っていたはず。
そうです、重心を前に先に移動させ、それに身体を合わせていく。。
そういう力学です。
子供の頃、掃除の🧹時間、竹ぼうきを、手の平に立て。。わざと斜めに倒れさせて、それに合わせて移動する事で。竹ぼうきが倒れなく、直立する遊び、。あれです。
蹴らないと進めないという事は。。重心を移動できていないから。。蹴る事で重心を移動しようとしている不器用な身体です。。
この歩き方、走り方では、、シンスプリントだけではなく、ふくらはぎ🦵も攣ります。。
お年寄りがよく攣るのも、筋肉の弾力がなくなっているのに蹴る歩き方をするからです。
蹴らない歩き方、蹴らない走り方を、マスターする事が、高齢社会を元気なまま生き抜くコツです。
このYouTubeの先生は、足の裏を後ろの人に見られない様に走れば、蹴らないで走れると。。
やってみると成る程!です。。
歩き方にも応用できますね。。
足の裏を、後ろの人に見せない様に歩こうとすると。。
自然と重心を先に移動させる歩き方しかできなくなります。。
やってみて!
