昨日、テレビを見ていたら、。
料理研究家の土井善晴さんの特集をやっていて。。
土井善晴さんの料理哲学が、家族に提供する料理に、責任を持ち過ぎるお母さんの心を救っている様です、、。。
土井善晴さんのセミナーでの参加者は、、
口を揃えて、自分が楽になりました。。と。。
土井善晴さんは、言うのです。。
「料理なんてええ加減でええ。。家族に体裁なんていらないんだ。。不揃いな料理は、家族の特権だ。。。料理に失敗などない。。料理は、2度と同じ物ができない無限♾️世界。。宇宙である。。
レシピ通り作れば味は安定するが、、有限な世界だ。。
冷蔵庫に余っている物を、味噌汁にぶち込めばええ。ええ加減でええのや。。
家族なんだから。。」
これは、介護に真面目になり過ぎて、自分で自分を苦しくする介護者と同様です。。
家族とは、、土井善晴さんが言う通り。。体裁の要らない唯一の空間なんです。。
仕事を終えて、家に帰りたい理由は、社会では体裁が必要だが、。家族には本来体裁は要らない場所、、空間のはずだからです。。
家族とは、本来、あるがままで居て良い空間です。。
あるがまま同士で、バランスしている状態が、一番楽な空間です。。
しかし、、僕も含めて、真面目で責任感があり、几帳面な人は。。家族内でも、真面目に完璧を求めてしまうのです。。
「料理に完璧など無い、、介護にも完璧など無い。。
ええ加減でええんや、。」
ええ加減でバランスしていれば、、それが一番家族が楽なんや。。
その通りですよね。。
肩肘張らなくて良い自宅🏠。。あるがままを出せる自宅。。
21歳から通ってる30歳のユウナちゃんは。。なんと今だに無遅刻。。西尾から2週間に一回、、9年間通っています。。
ここに来ると、自宅でくつろぐ様に、あるがままです。。
居心地がいい様です。
他の人にこれをやられると気分悪いが、ユウナのそう言う態度は、むしろ可愛くてしょうがない、、
娘が自宅で🏠くつろいでいてくれる感じがして、そんなに、ここはリラックスできるのか?
と、嬉しくなる。お父さん目線です。。
お父さんに心許してくれて嬉しいよ☺️。。
僕はユウナに言った事があるんです、
「ユウナが初めて来た日から、、俺はユウナが前世で娘だったんじゃないか?と、思うんだ」
ユウナは「あー私もそんな気がしてた。。」
つまりお互いが、家族だと認識している訳で、、家族内では、、ええ加減であるがままで居てくれる方が、気持ちが良いのです。
料理も、介護も同じなのでしょう。。
ええ加減とは、手を抜くと言うことではなく、、体裁なくあるがままでいれば良いと言う事。。
あるがままに料理して、あるがままに介護すれば良いのです。。
そこに体裁は要らない訳ですから、、完璧を目指す必要はない。。
むしろ完璧にされる事で、窮屈に感じる人も居るという事です。。
入院のお見舞いも、完璧にされると苦しいと言います。。
介護も料理も。。
完璧を目指してやられると、、やられる方も気づかれする事もあるという事。。
もっと淡々とやってくれれば良いよ。。
私の為ではなくて、自分が楽な料理、介護で良いよ。。
あなたが心地良い、料理であり、介護で良いよ。。
あるがままで良い。。
それで充分だし、、それの方が、こちらも楽だよ。。
やらせてる感がないから。
やりたいからやっくれてる。。と、おもえるから。。
あるがままでバランスできる空間。家族は体裁の要らない唯一の場所。。
あるがまま以上に緩んでは、、バランスが取れず、真面目な人に負担が増えて不満が出る。。
誰もが心地よい、あるがままバランスを見つける事でしょう。。
それにはまず、料理を作るお母さんが、介護をする介護者が、完璧を目指し過ぎず、あるがままで心地よい料理、介護をする事です。
