心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 野口整体術を、仏教で紐解く

手のひらに、人と書いて飲み込む

昭和では、緊張した時、手の平に、人と文字を指で書いて、、それを飲み込むと。。

緊張が抜ける。。と言われたもんです。

昭和産まれの人は、聞いた事があるでしょ?

僕も母から教わりました、。

 

なんで手の平に、人と書いて飲み込むと緊張が抜けるの?

おまじないだよ。。

 

へーー。。昔の人は、そういうおまじないみたいな物を信じていましたよね。。

でもね。。

 

東洋医学や、整体術では、理屈が通るんです。。

人体には、経絡という、気が流れる道があります。。

手の中指から始まる心包経絡は(図参照)、心臓🫀、または心を包むと書いてあります。。

小指から始まる心経絡同様、。心臓の🫀働きを司るという訳。。

 

心配になると。。不安になると、息が浅くなり、吸い優先で吐けなくなる。。

その時、心臓は🫀バクバクしますよね。。

不正脈、頻脈になります。。

不安な時、胸の真ん中にある壇中は、縮んで硬くなっています。。

不安な時、胸に手を当てるでしょう?

また、その不安が解消されて時、胸を撫で下ろした心持ちになるでしょ?

心包経絡は。。手のひらのツボ、。労宮から始まり、胸の壇中に繋がり、心臓にも繋がります。。

パニック症の人や、アレルギー🤧症状が強い人は、この心包経絡が硬いという事です。

パニック症やアレルギー。。過敏症と言われるすべての症状は。。

胸、壇中が不安で硬くなり過ぎた物を、炎症を起こして発散して、緊張を抜いて、胸を柔らかくしようとするリセット反応で、。病気じゃないんです。。

その反応がなければ、死んでしまうんです。

緊張した時、野口整体術でも、手のひら、労宮に気を通す。。という事をします。。

右手の労宮は、心因性の緊張不安を抜く。。左手の労宮は、心臓の緊張を抜く。。と習いました。。

 

東洋医学と一致しているよね。。

手のひらに、人と書いて、飲み込む。。人を飲むことで、対人不安、恐怖を消すということなんです。。

しかし、実際には、心包経絡を緩めて、壇中、や心臓🫀を緩める訳です。。

 

当院にも、不正脈、頻脈で来店する人が多いが、、皆、心包経絡が硬い訳。。

つまり、不安症になってるという事、。

現代人は、総じて不安症です。。

早すぎる時代の変化、情報過多に適応し続けないといけない、、いつか振り落とされ、時代から脱落するのではないか?

そんな不安の中で毎日生きているから、、皆、胸が硬い、、心包経絡が硬いのです。。

 

その胸を緩めようとする反応が、不正脈であり、頻脈、アレルギー過敏症による炎症なのです。。

炎症は、病気ではなく、邪気発散装置です。。

その発散装置である炎症に病名をつけ、薬で封じ込めることが、医療だと思っている西洋医学に頼っていると。。

邪気、毒が排泄できない体となる。。

症状が出なくなる、、出せなくなる、、体温が下がる、、ガン体質になる。。

血糖値が上がる、、コレステロールが上がる、、血圧が上がるのです。。

YouTubeである医者が言いました、。

 

「西洋医学は、できた当初から対症療法なのであって、、原因にアプローチする医療ではない。。症状とは、体を良くしようとしている反応です、l辛いけども必要な反応なんです。。

それに病名をつけて、薬で封じ込めて、、その辛さを軽減させる医療、、それが西洋医学なのであって、、それを、一般消費者が知らないことが問題なんだ、。

原因にアプローチしてないから、、人口は減っているのに、病人は減らない、、医療費は45兆円、、国の国家予算の半分近い。。」

 

胸が不安で硬くなるのも、、情報を遮断する為であり、。不安で、腹の力が抜けるのを防ぐ反応です、

息を吸い過ぎて、過呼吸になっている状態を、不正脈や頻脈で、吸いを強調して脱力させようとしているのです。本来、心臓の脈拍は、吸い時は早く、吐き時は遅い、、そのリズムが正常なのです。。

そのリズムを取り戻すためにも、不正脈や頻脈で、リズムを取り戻そうとしているのです。

呼吸はリズム🎵ですから、。

胸を緩めてやれば、リズム🎵が整い、不正脈、頻脈は治るんです、。

 

皆さんは、手のひら、、労宮を緩めてください、、

手と手を合わせる合掌🙏とは、労宮を緩め、胸を緩める作用があるのです、。

合掌🙏して、ゆったりしていると、、僕の場合、、自分が炎🔥になったような感じになり、

ゆらゆらと風に任せて揺れます、、

自然と同化してしまうんです、。自分、自我が消えるんです、。

 

合掌🙏とは、真の自分(真我)に立ち戻る、リセット術であり、それはイコール。。仏と同化する、祈り🙏統一業なのです。。

同行2人、、四国遍路の行者は皆、同業二人という服をきているでしょう?

私達は自分一人でなど生きていられないのです、

常に仏と一緒に生きている、、生かされているのです。。

その喜びを知りなさい、、一人で生きてるとい驕りを捨てなさい、。

それが四国遍路なのです、、。

一人で生きてると勘違いするから、不安になり、胸が硬くなる。。

合掌🙏してみればわかる、、

私達は生かされているのだと、一人じゃないんだ。。

すると不安が消えて、不正脈も消える。。

 

病気とは、自分でいきてる、。という勘違いが産む、邪気の排泄作用なんです、

不自然な心の在り方、、呼吸、行動は、邪気を産み、その邪気を排泄しようとするのが症状なのです、

症状が出た時、それを封じ込める、西洋医学に頼るのではなく。。あー不自然に生きた邪気が排泄されている、、どんな不自然があったのだろう。。と、自分を見つめる時間です。

再び同じ邪気を産まないように。。

自然と同化する転換期です。。症状、病気は、自分を立ち止まらせてくれるありがたい出来事です、。立ち止まらなければ、自分を見つめることができないんです、