今ではもうやってないと思うが。。
やってたら事件になります、。
僕は東京に住んでいて、、26才の時、整体師になる決断をして、。学校に入るなどでお金が必要だと、、入社した月から月給50万の、佐川急便に入社しました。。
3ヶ月に一回、5万給料が上がる仕組みで、、辞めさえしなければ。。80万ぐらい貰えたんです。。
しかし、仕事は厳しく、ノルマも厳しく、、
その逆境を乗り越えられる精神が必要なのです、。
それで入社すると、江ノ島研修センターに泊まり込もみで、、、鍛えられるのです。
その毎日は、毎日、平常心では絶対乗り越えられない課題を与えられ、それをクリアできない奴は、現場でも通用しないから辞めろ。。
と言うもの。。
毎日毎日、、嘘だろ! そんなの無理だよ、。
と言う課題を与えられる、。
しかし、できない。。できませんでしたは許されないんです。。
すると、気持ちが変わってくるんです、。
いやいや、
できないよそんなの、、と言う気持ちでやると、本当にできない、。
しかし、やるしかないならやってみよう。。いや、やってやる、
と言う、背水の陣というか、、そこにいつも追い詰められると、。火事場の馬鹿力が出るんです。。
佐川研修は、それを体験させる事が目的だったのです。。
「お前たちは、いつも会社に甘えて、、こんな事できないよと、。最初から諦め、できない理由を並べ、、できませんでした、。と、上司に怒られれば終わりだと。。。
しかし佐川急便ではそれは許されないぞ。。これだけの高給を与えるんだ、、
上司の指示したノルマは必達だ、、言い訳無用、、
その苦しさから逃れたければ、、やるしかないんだ。。やらずに戻ってくる事は許されない、、
そしてお前たちは実はやれるんだ、、やれる力を持ってる。。
しかし、会社が甘くて、、火事場の馬鹿力を発揮する機会なく、今まで来たんだ。。
この研修では、お前たちが今まで自分で作ってきた限界を超えろ、、お前たちの限界は、もっともっと高いところにあるんだ、。
お前たちはもっともっとできるんだ。。
それに気づいてもらう。。
自分の限界点が、もっともっと高いところにある事が気づけば。。
佐川急便の仕事はできる。。
高給取りになれる。。
やるしかない。。と、腹を括れば、割とできてしまうものだよ。。」
研修の中で、一番思い出深いのは、歌を🎤全力で歌う。。
研修生は、舞台に立ち、一人一人歌う。。
はい、、不合格。。。
何回歌っても不合格。。
みんなだんだんムキになってきて、、鼻血を出しながら歌ったやつが、初の合格💮。。
それを見て、僕たちは気づいたんです。。
僕らの考える限界は、体を守れる安全限界だったんだ。。
死ぬ気で歌え、、それが全力だ。。という事なんです。。
鼻血出たって死にやしない。。
その次の人から、失神する人、、泡吹く人続出、、合格💮、、合格💮。
僕も、酸欠で意識が飛んで、ひざまずく🧎♀️、、合格💮。。
なるほどそう言うことか、。
僕たちは、ある種の開眼をしたのです、
その直後から、僕たちの気持ちは、そんなのできないよ!。。ふざけんな!から。。
うん、できるかもしれない、、いやできるよ、、やってみよう、、やってみたい、
今までできないと思い込んできた事が、できるかもしれない、。
それは面白さに変わったんです。。
そして、研修が終わり、、現場は厳しかった。l
でもね、、いやあの研修を乗り越えた者なら、全員できるはずなんだ、。
できる、、俺はできるよ、。
と、できる自分を確認していき、自信が出てきて生まれ変わったんです。。
その後の人生も同様。、できる、、俺ならできるんだ人生に変わりました。
よく川村先生は、いつも自信満々だと言われるが、、
この佐川急便研修での経験も生きていると思う、。
難題課題にぶつかった時、、
こんなにできないよ、、とは思わず、、これ多分できるよ、。
と、思えるんです、自然とね。。
これは、逆境だらけの人生を、歩んでいくには必須な心の在り方です、。
今ではこういう教育をすると、、虐待だと言われてしまう、
しかし、僕は、この過酷な体験を乗り越えて、人生が変わったのです、。
すぐに諦めてしまう性格だった、、
そんなのできないよ人生から、、それは俺ならできるはず、やってみよう面白い🤣。人生に変わったのです。
能力の問題ではなくて、、自分の限界を自分で作るな、。お前に限界点は、もっともっと上にある、。
これに気づかせてやる事が、現代の自信のない子にも有効だと思うのです。
現在、普通の学校に行けない子達の受け皿として、、フリースクールや通信の学校があるんだけど。。
そこで、何に気づかせて卒業させるのか?
どんな武器を持たせてあげるのか?
それが弱いですよね、。
今のフリースクールや通信を卒業しても、一般社会では通用しないんです、。。
一般社会は理不尽な世界です。
フリースクールの様な自由はありません。。
不自由な理不尽な世界で、どう生きていくのか。どう奥深い自由、面白さを見出すか、、。それを持たせてやらないと。。
結局フリーターを繰り返す事になるんです、。
それは実は自分を知らない、、自分を大切にしていないんです。
もっとできるんです、、
だったら、この佐川急便研修みたいな教育機関はありだと、、僕は思うんです。
研修当初は、教官に虐められてる気がして、、研修生仲間と、あの教官殴って逃げたろか?
と、相談もしました、。
しかし、研修終了後、、その鬼👹教官は、仏に見えました。。
お前たちよく頑張ったな。。
おめでとう。
今、ここに残っている者、、現場で余裕で通用するから。。
頑張れよ!
皆、教官ありがとう😭ございました。。
これが教育だと思うし、教育者だと思う。。
嫌われ者になってでも、伝えたい事があるという事。
