心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 野口整体術を、仏教で紐解く

中世的な人が増えた理由

昭和には男らしいことがいい事。。女性は女性らしくしなさいと。。

強迫観念のような価値観があったんです。

 

僕の子供の頃には、男は歯を見せて笑う😀もんじゃない、、みっともない、。

男は背中で語れ、、多くを語るな。。と、言われ、、ゲラゲラ🤣笑う男はダメだと思っていました。。

ニヒル。。と言う言葉も死語になりましたね。。

表情を変えない男性を、ニヒルな男と言ったものです。。

女性も笑う時、歯茎を見せるなと。口👄を抑えて笑っていました。。

 

椅子に座って股を開くことは、はしたないことでした。。

ピンクレディが出て来て、脚を開いて踊る姿に、世の中は、女性としてはしたないと。。

批判する大人がたくさん居たんです。。

ピンクレディは、ある種、そう言う古い価値観を壊した功労者とも言えるでしょう。。

 

男らしくあれ、、女らしくあれと。。

自分らしくあれとは違う、、作られた虚像に自分を合わせて生きていたのです。

こうでなければならない。。と。。

それは囚われですね。。

 

しかし、囚われの中でも生きることができる、心の余裕があった時代とも言えます。。

黒電話時代ですから。。

外に出れば、テレビも📺電話☎️もない時代。。

 

実は、男らしくあろうとする事、、女らしくあろうとする事、。

共に副腎疲労なのです。。

副腎は、背骨で言えば、胸椎11番です。。

 

整体修行時代。。

整体を習っていた師匠の1人が言いました。。

 

男らしくない女らしくない。。中性的な男女は、、共に、胸椎11番。。副腎が疲労していると。。。

そうなんです。。

 

現代の情報の多さ。それに追われて、それに強制的に、合わせて生きていかなくてはいけない現代。。気を使い続ける時代。。神経過敏の時代です。

その四六時中終わりのないストレス😰。。

このストレスを軽減する為。。

人類は身体の適応として、身体を過敏にし、、囚われる事ができない身体、、つまり我慢する事を拒否🫷し、ストレスがかかったらすぐ、それをリセットして、無害化してしまう身体となったのです。。

それがアレルギー🤧症状であり、、過敏な排泄反応です。。

身体、、呼吸、脳までが、、とらわれるストレスを拒否、排泄、。囚われられない、、ストレスを受け付けられない身体に適応しているのです。

それが.男らしさと言う概念、、女らしさという概念、、昭和の囚われを拒否🫷。。

受け付けない受け入れない。。

 

男らしさにも女らしさにも囚われない。。

それが中性的な選択なのです。。

中性的である事が、この情報過多で、時代の変化に追われ続ける毎日を、楽に生きる適応なのだと思います。。

今後さらにそう言う、中性的な人が増えてくるでしょう。。

 

それが楽だから、、副腎を疲労させないから。。

「このままで良いのに、このままで居させて貰えない時代。。」

それはとんでもないストレス😰なのです。

神仏は男でも女でもないのです。。

つまり、中世的に生きる、。と言うことは、神仏の心で生きる。。と言う事なのかも知れません。。