背中が痛くて息が吸えない。。という若い女性です。。
この子は、歯の矯正をしていて。。顎の可動性が悪く、、その影響で、首が硬くなり、。
その影響が、首を超えて胸椎まで硬化させた 様です。。
図の様に、、肩甲骨の挟まれた部分、、胸椎1番から胸椎7番までは、。
整体学でも、呼吸時、肩甲骨の開閉、横隔膜の上下↕️運動に連動して、動く骨であると。。
言います。。
つまり、歯の矯正が原因で、胸椎が硬くなった。。という事は。。
肩甲骨が動かない。。肋骨が動かない。。横隔膜が動かない。。となり、肺も🫁動かない。。
という事。。
背骨上部の硬化を解除し、首と顎も脱力させて呼吸を入れる。。
すると、、「あー😩息が吸えます〜。。」
歯の矯正は、川村整体に通いながら行ってください。。
でないと、、こんな事が起きますよ!
ちなみに腕を💪酷使、、。使いすぎた時も、同様の症状が出ることがあります、。
腕も、肩甲骨から出ていますから。。
肺炎の時に、整体では肘を温める理由です。
肘が硬くなると、、肩甲骨と、胸椎が硬くなり、、肺の機能が落ちます。。
