写真に、肉眼では見えなかったお化けが写り込む事がありますよね。。
写真には、肉眼で見るより多くの、情報量が写り込むのです。。
遠隔治療をする治療家も、写真があればできる。。という 人が多いです。
写真があれば、ここにいるが如くの情報量を読み取れるのです。。
当院でも、ウイルスや、細菌の顕微鏡写真を、使って、ウイルス、細菌検査をしたりしています。
顕微鏡写真には、ウイルスや、細菌の周波数が出ています。。
その周波数と、同じ周波数が身体の中にあれば、音叉に様に共鳴する為、その反応を読み取り、検査ができます。
ピアノの調律師の様に、周波数が合えば共鳴し、音叉が動き出すのです。
と、同時に、予防にも使えるのです。
当院には、現在、コロナウイルスの、顕微鏡写真が貼ってあります。。
来店したお客さんには、最初に、コロナウイルスの感染を、その写真を用いて調べます。。
2月から、やってますが、感染者はゼロです。。
この写真から出る、周波数を、身体に体験させる事により、身体内に、そのウイルスに対する準備をさせる時間を与えてあげれます。。
実際に、コロナウイルスが、やってきた時、身体は速かに、反応し、重症化しないでしょう。。
民間の治療家で、こういう事をやっている人は、いっぱいいるのです。。
しかし、お医者さんは、エビデンス、証拠、根拠が科学的に実証されない事を、使う事ができない。。保険適用されませんから。。
気の世界は、科学的に、実証できないですね。。
これが、こんな大騒ぎになる原因でもある。。
皆さんは、早速、新型コロナウイルスの顕微鏡写真をけんさくし、プリントアウトして、部屋に貼って、毎日、近くに寄ればいい。。
それで、抵抗力がついていきます。。
それでなくても、人類は、見えない世界では、繋がっています。。
だから、これだけの感染者が、もう体験しているのですから。。周りに感染者がいない人の、免疫力も、上がっているのです。。
これは、劇的に効いた治療法が、一気に効かなくなるのと同じです。。
僕が最初に習った、治療法は当時、難病も治ると、評判の治療法だったのです。。
それがだんだん効かなくなり、お客さんが離れて行きました。。
受け過ぎて効かなくなったのかな? と、最初思ったのですが、違うんです。
初めて受けるお客さんにも、効かないのです。。つまり人類に効かない治療になってしまったのです。。何故か?それは、身体が嫌がるやり方だったからです。
ブームとはそういうものです。
ですから私も、習った技術に囚われることなく、毎年変えて行きます。。
この体験で、人類は、繋がっている。。と解りました。