心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

杏仁と癌細胞

当院では、アプライドキネシオロジー  という技術を使い、ウイルス、最近反応テスト。。を、行い、身体内のウイルス、細菌の有無を調べる事ができます。。

この学問の中では、癌細胞を見つけるにには、杏仁そのもの、または杏仁の写真を用いて行います。

 

杏仁の出す周波数と、癌細胞の周波数は同じだと習いました。。

当院でも杏仁に写真で、テストしています。。

 

癌の手術経験のある人は、やはり反応しますし、強く反応した人に、「内蔵の病気があると、お医者さんから言われてませんか?」

 

と聞くと、「まだ小さいが癌があると言われています。。」

と、言われます。。

 

杏仁は、漢方でも使われていて、主に、咳や、肺の疾患に使われる様ですが、最近では、杏仁料理を食べると、癌にならない。。と言う人もいる様です。。

 

杏仁と、癌が同じ周波数であると言う事であれば、当然、予防になるのです。。

同じ周波数同士は、音叉の様に共鳴、振動しますから。。動きを創れるんですね。。

 

病気。。と言うのは、邪気が凝り固まり、動かなくなるから病気です。。動かしてやれば、症状という形で、邪気を排泄し始めるのです。。

氷を水蒸気化するのが、症状と言えます。

汗をかく事はまさに、水蒸気化です。。

安保徹博士は、癌の転移も、治り始めた過程だと言います。。動き出したという事です。

整体術も、これをしているのです。。だから好転反応が起こります。

好転反応とは、排泄を始めるよ。。反応です。

 

症状を病気と間違えて、悪者にして封じ込めないでください。。

それをするから、弱くなるのです。。

 

週に何回か、杏仁料理を食べるのもいいでしょう。