昨日書いた、内臓系は運動系で治す。。のブログを読んでから読んでください。。
内臓の問題は、実は内臓下垂で起きていて、内臓か下垂している時は、背骨の指3本分外側。。三側と言うラインに硬結ができて、動きが悪くなっていると。。
その三側、つまり内臓ラインの親玉、親分が、腰椎2番の三側。。図で🔵を打った場所に出てきます。
内臓の問題は、三側に出るし、三側の動きが悪くなる前に、腰椎2番の寒川の動きが悪くなっているのです。
はい。。内臓全般の司令塔は腰椎に2番です。。
その下にあるのが腰椎3番。。臍の裏です。
一番反っている場所です。
昔から.臍が大事。臍に力がを入れろ。
臍から動け。。と、日本人は言いました。。
これは腰椎3番から動け。。という事。
腰椎3番から動く事を、骨で動く。コツを掴むと言ったのです。。
腰椎3番は、姿勢の要であり、動きの要でもあり、心の要でもあるんです。
身体の中心、心の中心。。それが腰椎3番です。。
そして腰椎3番は、腎臓の働きと直結しています。。
腎は耳なり。。
東洋医学では、中耳炎など.耳に症状が出る時、腎臓が弱っていますよ!
腎臓の邪気を、耳から抜いている。。それが中耳炎。。
中耳炎を安易に耳鼻科で薬で抑えてはいけないんです。。
中耳炎は、腎臓を元気にしようとしている過程なのです。。
YouTubeでも腎臓活性化メソッドを、あげましたが、腎臓が元気になる事は、腰椎3番を元気にする事であり、腰椎3番が元気になれば、勝手に姿勢が良くなり、臍から動ける動きが綺麗になるのです。
心も安定してきます。。
そして、腰痛3番と間接している上の腰痛2番の動きも良くなる。。
腰椎2番の三側、🔵も、弾力が出てくる。。
すると背骨の指3本分外の、三側も弾力が出て、肋骨が上がり、丸くなり。ウエストができる。。
当院で施術直後、女性👩🍼は特に、ウエストがすごく細くなるでしょう?
あれは腎臓が活性化し、腰椎3番が活性化。。姿勢が良くなり、肋骨が上がり、ウエストができる。。
そう言う事が起きているのです。。
腰椎2番の、3番が元気な身体は、砂時計⏳の様のに、ウエストがくびれて、肋骨が上がり、骨盤も上がる。。つまりは下垂した内臓も上がるのです。。
本来に位置にぶら下がった内臓は、物干し竿にぶら下げられた洗濯物🧺の如く、風に揺られて自由自在です。
内臓不調は、栄養学でもサプリでも、薬でもありません。。
姿勢であり、呼吸であり、動きなのです。。