僕は修行時代、、野口整体を中心として、、何十種類もの整体技術を習いました。。
その中で、一番お腹の状態の観察を、大事にするのが野口整体術でしたね。。
確かに、当院に初めて来た時、、おなかは冷えていて、、硬直している場所と、逆に弛緩してふにゃふにゃな所、、、まとまりがなくて、バランスが悪い。。
しかし、整体を受けて行くと、、お腹はポカポカ温かくなり、、硬直は解れ、、弛緩した場所には力は入ってきて、、まとまりが出てくる、。
野口整体では、お腹に力が出てこれば、大丈夫🙆と、観ます。。
症状がまだ消えてなくても、、お腹に力が出てこれば、あー治るな、lと、思えるのです。。
当院でもそういう事、僕に言われた人いるでしょ?
あーこれ治るわ。。と、予言めいたこと言われた人。。
これは.腹が良くなったイコール🟰、、治す力が増して来るという事、。
ただここで、じゃあ腹筋を鍛えれば良いのか?
と、すぐ聞かれるんです。。
腹筋でお腹を鍛えてる人の腹は、割れていたり、一見かっこいい腹。。。良い腹?
に見えますが、、
私達整体師の目では、ダメな腹なんです。
腹とは、骨盤にも肋骨にも覆われていない無防備な場所です。。
だから犬は、飼い主に、腹を見せて、一番無防備な場所をさらけ出す事で、服従を表すでしょ?
一番無防備な場所、、腹には、体のバランスが集約されてくるんです。。
だから腹を見れば、全身の状態が解る。。
逆に言えば、腹がまとまってくれば、、体がまとまって来た。。と言えるのです。。
では腹が良くなるとは?
それは、上虚下実の身体を取り戻す事です。。
東洋医学で言えば、臍から下全てを。。腎と言います。。
高齢者は腎虚、、臍から下の衰え、、足、脚、骨盤、骨盤内臓器、、腎臓、副腎。。腸。。
それで八味地黄丸という漢方が処方されます。。
腎虚の高齢者の腹は、ふにゃふにゃで力がありません、。
仰向けに寝ると、お腹がペチャンコになります。。
整体術では、このお腹がペチャンコになる事を、犬腹と言い、、この犬腹の状態が酷いと、、死期が近いと観ます。。
しかし、僕ももう14年川村整体やっていますが、、
あー犬腹だなあ、。死期が近いなあ。。と、思ったおばあちゃんが1人、、
死期の近い人ほど、気を通されてる事がとても気持ちよく感じます。。
そのおばあちゃん👵も、ぼくの整体で気を通されるのが気持ちがいいのだと、、
孫に頼んで遠方毎月来ていましたね、
その後、亡くなりました。。
お孫さんはまだ来ていますね。。
おばあちゃん👵はここが大好き❤だった。。
おばあちゃん子だったお孫さんは、おばあちゃん👵が大好きだった川村整体に通い続ける事で、おばあちゃん供養をしている様な、気持ちになれる様です。
ポツンと一軒家の爺さん婆さんの腹を、観察してみたいのですが、、
多分、上虚下実の良い腹をしていると思いますよ。。
人間の身体、臍から下が充実、、臍から上は涼しい。。
これがいいのです。。
無心が優位で、意識がそれに従う状態。。
現代人は逆で。。
下半身が冷えていて、、上半身が熱い。。
これは意識優位イコール🟰コントロール優位で、無心、無邪気が、意識に飲まれている状態です。。
これでは腹に力が出ません。。
人間に基本は、肉体労働で汗をかく事。。
それが日常の人は、下半身よく、腹も良い。。
労働、運動、ウオーキング。。
目的の手段とすれば、、下半身が冷え上半身は熱くなる。。
でも、、良寛さんがいう様に、遊ぶ様に生きれば良い🙆
これは、目的目標を忘れて、今に集中、、今を面白がるということ、、
労働そのものを楽しみ、運動そのものを楽しみ、ウオーキングそのものを楽しむのです。
すると腹は良くなってきます。。(^^)。。
目的や目標を忘れる。。とは時間軸を忘れる。。
時間を忘れて遊ぶという事です、。
子供の頃の無邪気な遊びは、、時間を忘れて遊んだでしょう?
あれが良いんだ🙆。。と、良寛さんは言うのです。。
無邪気に遊ぶ事こそ、身体を脳を🧠作るのです。。
それを意味のないことだと考える風潮がありますが。。
とんでもない、、
意味のあることしかしないさせない、、
そう言う子供は、腹が育ちません。。
意味など、人間が後ずけで加えた余計な価値観、概念に過ぎないのです。。
意味のないことに集中できる、、遊び上手な子供、大人、高齢者派元気です。。
でしょ?
