心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 野口整体術を、仏教で紐解く

おしっこが出なくなる理由

入院中、毎日、毎回おしっこの量を、コップで測り、記録する義務があったんです。。

個室のトイレで出そうとするが、とても出にくい。。

それで、これも本能的です、、前屈みになり、重心を膀胱に乗せたんです。。

するとおしっこが出てくる。。

男性が、年を取ると、膀胱炎や、前立腺炎になる。。

その理由がはっきりわかったんです。。

 

男性が歳を取ると、骨盤が後屈して癖になる。。

すると、骨盤が前傾しないと、膀胱に重心を通す事ができない、、

 

人体とは、重心を乗せた部分が働く仕組みなのです。

骨盤が後屈してしまうと、骨盤が前傾しない、、重心が常に背中側に乗り、膀胱に乗らない。。

だから膀胱が動かない、、イコール🟰冷える🥶

炎症を起こす、、

過敏になるか、鈍くなる、、

頻尿になるか、おしっこが詰まるかです。。

 

今回僕が閉塞した腸の部分も、身体的に重心を乗せにくい部分でした。。

冷える場所、、水分が滞る場所とは、重心が乗せにくい場所なのです。

だからこそ、、私達は、体を鍛えて固めてしまうのではなく。。

 

柳の様にしなやかである必要があるんです。

働かせたい場所に重心を柔軟に乗せる事ができる。。

しなやかな、身体が必要。。

それは努力ではなく脱力なのです。。

努力とは今を否定する行為。。抗う行為です。

脱力とは、今を受け入れ、身を委ねる事です。。今を肯定し感謝する事です。。お任せすることです。

その心こそが、自然の摂理と繋がる唯一の方法です。

頭で体をコントロールするのではなく、、身体の欲求に身を委ねるという事です。身体の要求の邪魔をしない。すると、柔らかい動きしか出てきません。

外部からの情報で、生きる事は、身体の内からの要求に抗う行為で自然じゃないんです。

頭でっかちになって、情報に縛られない事。。

情報に飲まれない事です。

内から外へ、身体から溢れる要求にこそ、身を委ね、波に🌊乗る。。

10日間点滴オンリーで、7キロ痩せました、。

すると、筋肉も💪落ち、。

頭でコントロールする動きができなくなるんです。。

力が入らない。。

 

しかし、身体が要求する動きはできるんです。。

インナーマッスルは、7キロ痩せてもさほど減らない。。

インナーマッスルは、内側からの要求で動く筋肉です。。

身体は、どんなに痩せても、その筋肉は残そうとするのです。。

それが今回よく分かりました。。

インナーマッスルでしか動けないから。。

インナーマッスルで動くという事が、よりわかった。。

実にしなやかです。。

激痩せで病院内を歩いている僕を見て。。

仲良くなった看護師さんが、、川村さんは姿勢が良いですわ🙆。。

と、言ってくれた、。

激痩せしても、インナーマッスルは残る、残す、、これが本能です。。

そのインナーマッスルで動けば、姿勢は綺麗です。

鍛える必要はない、、

身体に身を委ねる事が大事、、。

皆さんも、もし入院しても、キョンシー体操はできます。。

是非やってください。。

体力をつけようと、鍛える事は逆効果です。