心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

サウナでアトピー性皮膚炎が治る理由

アトピー性皮膚炎の人は大変です。。

当院にも時々来店されますが。。

アトピー性皮膚炎の人は、他の症状の様に、数回で治ることがありませんので。。

なんとか、日常、自分で確実に治せる方法がないか?と。。

普段から、YouTube閲覧をしているのですが。。

 

いつも僕が言っているように。。

アトピー性皮膚炎とは水捌けの悪さから起こる。。アトピー性皮膚炎とは、汗の排泄が悪いことで起きる水毒、、カビの排泄反応であると。。

面白いのは、アトピー性皮膚炎の人の血液検査🩸をすると。。

血液は綺麗なのだと言います。。

 

つまりアトピー性皮膚炎によって、血液の毒を排泄しているという事。。

それを悪者のように、ステロイドで封じ込めて治そうとする皮膚科が、いかに浅いか。。

本当に医者の言いなりになってはいけない。。

 

排泄が悪いから。。つまり皮膚呼吸が悪いから。。身体の内側からの保湿も悪く。。

結果、乾燥肌になっているのであって。。

 

乾燥肌が嫌だから、保湿するという、古い皮膚科の考え方は完全な間違い。。

汗を💦上手にかける身体は、汗を内側からの皮膚に供給する力を増し。。

そして汗は、皮膚内でミネラルだけ再吸収して、ほぼ水と塩にして排泄するのですが。。

汗をかける身体。。腎臓と肺の🫁連携で.皮膚呼吸が良くなる事で。。

皮膚のターンオーバーが増し。。

 

皮膚内での汗からのミネラルの再吸収が促される為。。

汗をかくことで、痒くなったり、炎症を起こすことがなくなる。。

 

今までの皮膚医学の間違いは、乾燥肌は、水が蒸発し過ぎる事で起きているという間違いです。。

だから、保湿という考え方が産まれる。。

 

しかし。実際に、アトピー性皮膚炎をほぼ完治させている人の治し方は逆で、保湿をやめて、汗をかきやすい皮膚にしながら。。歩いて汗をかく💦。。

 

または、サウナに2ヶ月半通ったら、長年のアトピーが治った。。という人もいました。。

当院に以前通っていた、慢性アトピー性皮膚炎の女性👩‍🍼も、歩いて汗をかく事で、治った。。と言っていました。

もちろん、最初は汗をかくと、痒くなり、ミネラルが再吸収しない皮膚である為、汗💦が臭くなり、肌が荒れたり、肌が弱い為、皮膚内で汗漏れが起きて、炎症を起こす。。

 

皆さんこの時点で汗をかく事をやめてしまうんですが。。

汗をかくと悪化すると。。思い込んでしまう。。

皮膚科もそう言うでしょう?

 

女性は、そこを耐えて、汗をかき切ると治るんだと言いました。。

汗を上手にかけるようになった場所から治って行ったのだと。。

 

まさにそういう事なんです。

 

YouTube閲覧で見つけた。。

 

実際、自分がアトピー性皮膚炎のお兄さんが、同じことを言っていて。。

汗がかける体に改善する為には。。

 

42度のお湯での足湯が♨️良いのだと。。

うん、正しいと思いますね。。

足湯は腎臓を活性化するんです。。

腎臓が活性化すれば、汗がかきやすくなります。。

 

アトピー性皮膚炎の人は、保湿をやめて、毎日足湯から始めると良い。。

脇腹を引っ張るのも良いです。

漢方の葛根湯は、汗をかきやすくする漢方です。

葛根湯を飲むのも良いでしょう。

葛根湯と、薏苡仁という漢方で、改善した人もいます。

 

アトピー性皮膚炎は、汗をかきやすい体にする事でしか治らない。。

 

当院に来るアトピー性皮膚炎の人は、皆口を揃えて、「幼少時からステロイドを塗った事を後悔していると。。」言いますね。。

そうならないでください。。

アトピー性皮膚炎にステロイドなど要らないのです。

血液浄化作用なんですから。。

ステロイドでアトピー性皮膚炎が消えた?

イコール🟰血が🩸汚れ始めるのです。

 

梅雨時期は、汗がかきにくくなり、熱がこもるので。。

足湯や、脇腹引っ張裏を勧めています。。

 

熱がこもる事で、頭痛や眩暈が起きやすい。。

腎臓機能が弱い人は、特に梅雨時期は症状が出やすいが。。

症状を出す事で、体内の邪気や熱を抜いているのです。

吐く息からも、水蒸気は出せますから。。

 

深呼吸😮‍💨をするのも良いでしょう。

肺も、汚れた水を排泄して、綺麗な水を吸収しているのです。

 

アトピー性皮膚炎の人が、鎖骨周りにできやすいのは、肺機能が弱く、呼吸事に鎖骨付近の皮膚呼吸が弱いからです。肺からの汚水を排泄できていないから。。です。

また、肘や膝の裏、お尻の下など。。汗が蒸発しにくい場所に出やすい事も、保湿がアトピー性皮膚炎を悪化させる理屈と同じです。

 

排泄が良いから吸収もいい。。

それが人体の法則です。

上から下へ。。内から外へ。。

これが元気なこの流れです。。

 

外から内へ補う西洋医学、西洋栄養学は、間違いなんです。

外から補うから、内から外hをの力が萎縮して、外から補う力に依存する。。

薬物依存性になるのです。

西洋医学は、実はかなり遅れている。。

それを皆さんにも知って欲しいのです。

 



 

 

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