心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

難聴は肩の歪みから。。

 


難聴🦻の人が、時々みえるが。。

難聴の人には特徴があって。。聞こえない方の肩が、大きく歪んでいる。。

そして、その肩の歪みは、骨盤の歪みにより、腰が伸びなくなり。。

腰が伸びない方の腎臓機能が落ちている。。

 

腎臓は、左右↔️にひとつづつあるが。。。

腰が伸びていないと、腎臓は機能しない。。

 

老化してくると、腰が抜け、腰が伸びなくなり猫背になる。。

すると、腎臓が潰されて機能しなくなる。。

腰が伸びない方の肩は、腰で支えられない体重を、肩代わりして、支え続けつる為、肩から首の付け根が常に緊張🫨

歪んで来て、首を曲げ、頭蓋骨を引っ張る。。

頭蓋骨💀に付く耳も🦻常に引っ張られ。。。

後ろから見ると、左右↔️耳の位置がかなり違う。。

それで、肩が歪んだ方の内耳神経に血液が届かず、炎症を起こす。。

また、内耳の水、リンパ循環🔁も滞り、メニエル氏病の様な、めまい😵‍💫が起きる。。

 

これを耳鼻科に行っても仕方ない事は、理解できるでしょう?

腎は耳なり。。。

 

東洋医学では、耳に異常が出る時は、腎臓を治せ。。。であります。。

腎臓の機能低下とは、腰が伸びなくなる事。。

 

椅子に座っていて、立ち上がる時に、腰が痛い😓人は。。

腰が伸びないのです。。

 

難聴🦻予備軍です。。

腰が伸びなくなるとは。。老化です。。

左右左対称に、腰が抜けて伸びなくなるなら。。

さほど症状は出ない。。

 

左右非対称に老化していく時、体が危険を⚠️感じて、防御リセット反応として、耳に炎症を起こすのです。。

 

炎症を起こす事で、老廃物を燃やし、通りを良くして、邪気を排泄しているのです。

耳に症状が出るのなら。。

耳鼻科ではなくて。。。

坂道ウオーキングで、腰を左右↔️対称に伸ばす事です。

腰が伸びれば、耳も聞こえるようになります。。

目も耳も喉も。。。

人間は、目が覚めて、腰が伸びるからこそ、機能を始めるのです。。

 

老化とは、ある意味、起きても半分寝ている様な状態です。。

そうやって、少しずつ、環境から入る情報を遮断していくのです。。

 

耳が聞こえにくくなる。。目が見えにくくなる。。声が出なくなる。。

半分寝ている状態から。。永遠の眠りに向かうのです。。

難聴とは、まだ老化したくない体の、最後の抵抗と言えるでしょう。。

まだ老け込むには早い。。そんな時、体が、耳から邪気を抜き、腎臓を活性化させ、腰を伸ばそうとするのです。。

 

症状とは、体の老化への抵抗とも言えるのです。。

しかし、73歳ぐらいから。。身体は老化への抵抗をやめます。。

 

死ぬ準備に入るのです。。

そうなると、症状は出なくなって来ます。。

症状があるうちが華。。とも言えるでしょう。。

 

高齢になると。。花粉症🤧が自然と治るのも同様の理由です。

 

 

老化防止体操も良いです。。

youtu.be