当院に通ってる人は、僕が毎回、気の検査で、癌を調べているでしょう?
昨日も、初めて来た女性に、気の検査で、癌を調べていたら。。
「それ、何やってるんですか?」
あー、癌の検査をしています。。
「えっ、そんなことできるんですか?」
できるんですよ。
昨日、アトピー性皮膚炎の動画を撮った事もあり、ついでに、ネット上から、癌の人の写真を抜粋して、いつもやる気の検査、。周波数共鳴検査ですね。。
乳癌の顕微鏡写真と、同じ周波数があるか診ていく訳です。。
癌の人の写真は全て反応しました。。
つまり、僕の気の検査で、癌は確実に判定できておるということ。。
で、癌が治った人の写真では反応しないんです。。
下の写真は、鳥越俊太郎さんが、癌になり、闘病中に自分で書いた本の表紙です。。
元気そうで、癌には見えませんが、気の検査で癌だとはっきり出ます。。
昨日の別のお客さんで、乳がんの疑い。。の女性が、僕の検査で現在、癌ではない。。と、出ているんですね!
で、またその女性は、「癌の検査に行かないといけないんだけど、先生が癌じゃない、。っていうから行かなくて良いですよね?」
はい。。お医者さんが、この辺りに癌の疑い。。と、場所を特定している場合。
そこをしっかり検査できますから、それで僕が癌ではない。。と言えば、癌じゃないので行かなくて良いです。
「じゃあ、人間ドックも行かなくて良いですよね?」
これはよく聞かれる質問ですが、答えはNOです。
人間ドックには時々行ってください。。
僕も、全身くまなく検査できてる訳じゃないので、見落としはあります。。
しかし、当院に通っている人が、人間ドックで癌が見つかる事は無いと思います。。
ただ、病院検査特有の、ここが怪しい、再検査。。という事はあるでしょう。。
そういう時。。その場所を、しっかり集中的人に調べる事ができるし、もし、小さな癌ができつつある場合。。それは、大きい声では言えませんが、当院で消す事ができる。。
初回に腰痛で来たお客さんで、いきなり癌が反応した場合。。
まず、病院で癌検査をしてきてください。。と言います。。
実際、僕にそう言われたお客さんがいます。
亡くなった人もいます。
実際、気の検査で、小さなに、癌があるな。。と、感じる事がありますが、それをお客さんにいわずに治してしまう事もあります。。