土や、木に触れるだけで、こんなに血液が綺麗になる。。
いい動画です。。
皆さん。。電磁波を抜いてやるだけで、血液が綺麗に流れやすくなる。。。
こんな簡単な事が、日常に無くなった副作用で、どれだけ、無駄な医療費が払われているか。
ご覧ください。。この先生カッコイイ。。
俺もこんな顔がいいなあ。。
母なる大地です。。アーシングとは、特別な健康法ではなく、大自然と共生している事を思い出しましょう。。という事です。。
今の日常が異常なのですから。。
大自然と、交流する事こそ、自然な事。。人間の本能です。
また、この方の他の動画で、腸内造血説が、西洋医学でも認められた。。という話があります。。知りませんでした。。西洋医学では長らく否定されてきました。
東洋医学や、私の行う整体学では、血は小腸で造られている事が前提でできている学問です。
丹田と言いますでしょう? これは、血を造る田んぼという意味です。。
人によっては。ぬか床と表現する人もいます。。
いい表現です。。
気の世界では、丹田に気が集まり、他の部位は、主に発散場所です。。
上虚下実ですね。。下半身が充実して、上半身の力が抜けている状態。。
このバランスにまずは戻す事です、。
小腸に気が集まるバランスであるからこそ、小腸で造られた血の中に、気が入るのです。。
食べ物だけ一流の物を食べても、丹田に気が集まる身体でなければ気が入らない。。
姿勢が良いとは、丹田に気が集まる形という事です。中心が通っているのです。
禅もそうです。丹田に座っているのです。
丹田にチカラが集まれば、他の部位は脱力できるのです。
小腸で綺麗な血が造られるには、食べ物だけではダメだ。。と言う事です。。
そこが見えてこないと、マクロなんとかみたいな、食のコリッコリのこだわり、囚われに派生し、逆に生命力を落とす。。過剰なこだわりは、頭脳にエネルギーが回り、丹田が抜けます。
食べ物は、あくまで補助です。。
ヨガ行者の様に、本当に中心が通っていれば、丹田の気によって身体は造られる。。
中心が通れば通るほど、少食となり、食べ物に依存する必要がなくなるんです。。
極論から言えば、それは人間の、食べなければ生きていけない。。という恐怖感という囚われから解放されて、自由自在になるのです。。
どうですか? 皆さんが、ついつい嘘をついてしまうのは、食べる為ですよ!
食べられなくなる恐怖に負けて嘘をつかざるおえない。。
つまり悟るという事は、食べられなくなる恐怖からの解脱でもあるんです。。
ヨガ行者の断食も、本来はそういう事でもあったはずです。