心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

自閉症スペクトラム整体①

お客さんから、子供さんの自閉症スペクトラムについての問い合わせ。。

当院には、自閉症の子が来る事は少なく、データが取れないので、こうすれば治る。。

と言えるだけの材料は、持っておりません。。

しかし、自閉症スペクトラムを、脳の問題ととらえてしまうより、または、食事の問題としてとらえてしまうよりは、僕が、心の問題は、身体を変えれば治る。。

 

これは、もうデータがある訳です。

自閉症も同じなのではないか?

そう考えていて、身体からのアプローチで、自閉症スペクトラムを治している人はいないだろうか?

すると、自閉症の子供の運動訓練をする、理学療法士さんの動画から、大きなヒントを得ました。

 

理学療法士さんによると、自閉症になる子は、一歳までに、身体に特徴があると言います。。

一言で言うと、低緊張です。。

 

ダウン症の子も、低緊張だと言われていますが。、自閉症スペクトラムの子も、低緊張だと言うのです。

低緊張が故に、

①抱っこがしにくい。。ふにゃふにゃしている。。

 

②ズリや、ハイハイをしない。苦手。。

 

③お座りや、つかまり立ちをしない。。苦手。

 

④歩行時よく転ぶ。。

 

この四つの特徴的を整体師として聞いた時、腹の力、中心の力。。

つまり無意識の動く肺呼吸や、バランス筋肉が、発達してない。。遅いということ。。

 

これは、身体に無意識の揺らぎを入れてやればいい。。

まるで、お爺さん、おばあさんの特徴と同じ。。

中心の力が抜けているんですよね!

 

そして、自閉症スペクトラムの子には、動きにも特徴があると言います。

 

①椅子に真っ直ぐ座れない。。

これも、中心が弱いからですよね。。長時間車の運転をして疲れると、斜めに座ると楽。。そういう事です。

②つま先だちをする。。

これは、知的障害の子の通う学校の門の前に立った事があるが、皆、つま先立ちで歩いている。。これは、脳が過緊張してるか、逆に萎縮してる場合。。そうなります。

 

③手先は不器用、片足で立てない。。

これも興味深い。。共に、中心の力、、呼吸力が弱いのです。。

無心で動くしくみが弱いのです。。

昔は、肺の弱い奴は職人になれない。。と言われたらしい。。

肺の弱い人は、ぶきようなのだそうだ、。バランス感覚が弱いし、イコール疲れやすく、集中力がない。。

 

④探し物が苦手。。

これは、まだはっきり理由を特定できないが、手先が器用な人は、目も器用なはずで、手先が不器用な人は、目の使い方も悪い。。

整体では、目の動きは肺の力で決まると言われる。。

 

呼吸が浅い時、目がおどおどするでしょ?

腹が座り、呼吸が深い人は、目も座っているでしょう?

 

これらのことから、自閉症スペクトラムは、整体術でこそ治るのではないか?

そんな気がしてきた。。