微熱が続くお子さん。。
病院で原因不明。。川崎病では?
不安になり当院に来店。。
「熱を上げたいのに上がり切っていないんだよ」
と、熱が出しやすい体に調整。。
吸収より発散優先の体にする。。
気の流れの方向を変える
「これで大丈夫🙆」
次の日、、39度4部の熱が出たそうです。
そして平熱に戻り、もう一度38度以上。。。その後平熱に戻ったそうです。
身体はこれをしたかったのです。。
それを僕が後押ししただけ。。
病院に行けば、後押しどころか。。。封じ込められる。
昔は子供の高熱は、知恵熱と言って、むしろ歓迎ムードだったのに。。
西洋医学という誤った学問が浸透した事で、熱は下げる物だと思い込まれている。。
考えてみよう、。
高熱が出るとどうなりますか?
汗が出て下痢が出てゲロが🤮出る。
水が大量に出てくる。。これは水毒状態を解除しようとしているのです。
子供の身体は、体を成長させる為、吸収優先にできていて、排泄がまだ未熟。。
そこで、余分な水分が体内に溜まり、体の循環が悪くなる。。
それを時々リセットしようと、。ウイルスを呼び込んで、免疫を発動させ、熱を上げて、体が冷えて氷🧊の様に固体化した毒を、液体化、または気体化して、体外に排泄したいのです。。
だから、微熱が続く子は、39度以上の熱が出れば、下がります。。
病院は、熱を上げる方法を知りません。。
病院の薬は💊体温を下げる解熱剤しかない。。
だから小児科は無駄?だと思うんです。
子供は、熱を下げるのではなく、上げ切る施術です。。
だから小児科に行くより、まずは、東洋医学や、当院の様な日本整体が良い。。
熱が出過ぎて不安なら。。頭頂にアイスノンを乗せてあげれば良い。。
後頭部は絶対冷やさない事。。。
でも病院は入院患者の後頭部を冷やすよね!
日本の西洋医学信仰は、本当に危険です⚠️。。
小さなお子さんを持ち、僕のブログを読んでいる人は、安易に子供を病院に連れて行かない。。出された薬を安易に飲まない。。
体には天然の薬があります。。
科学薬品は、その天然の薬を封じ込めるのです。
だから、化学薬品しか効かない体になる。
当院に通うお母さんと子供。。
病院に行く前に川村整体に行って、診てもらう。。
これが正しい。。
病院医療は救急医療以外はほぼ無力で、かえって元気をなくさせる施術です。。
慢性疾患、老化現象。。自律神経失調症で病院に行っても、病院はどうしようもない。。
なす術がないから、様子見なんです。。