心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

癌も水捌けの悪さで起きる

梅雨時期は、身体の水捌けが悪くなる。。

水捌けの悪い場所はカビてくる。。腐ってくる。。

 

しかし、それを無害化しようとするのが炎症。。症状であります。

梅雨時期、、肌や、耳に炎症が起きやすいのも、水捌けが悪く、カビてくる。。それを無害化しようと炎症が起きる。。

耳は🦻、プールでも、水が💦残りやすい穴🕳️です。。

だから、水捌けが悪い身体は、中耳炎、外耳炎が起きやすい。。

それで良いのです。

 

整体術では、梅雨時期に炎症が起きやすい人は、癌にならない。。というのです。

癌は、カビの塊です。。

 

そのカビを無害化するのが梅雨時期の症状。。

それは脾臓によって行われます。。

脾臓が元気な人は、カビやすい梅雨時期に☂️、炎症が起きやすい。。

化膿しやすい。。

それで良いのです。

 

それを薬で封じ込める西洋医学は、大間違い。。

カビを封じ込めているのです。

 

整体術では、むしろ、梅雨時期に炎症が起きない身体は、癌になりやすい。。

ならば、梅雨時期に、炎症が起きやすい身体にする。。

西洋医学と逆でしょう?

全く、西洋医学は、それで良いものに、何かをしようとする。。

それが不自然で余計な事なのです。

また何もしないと患者が怒る💢。。

間違えた世の中です。

 

整体術では、脾臓という、カビの排泄機能がダメになった時。。癌になるんだと。。

では脾臓がダメになるとは?

カビを無害化している脾臓。。

 

その炎症を薬で封じ込める💊事。。

カビが生える様な、水捌けの悪い身体の慢性化。。

①汗💦をかかない習慣

②肌に、日焼け止め🧴や、保湿剤🧴を塗る

 

など。。

肌は表面が、乾いているから汗がかきやすいし、蒸発しやすい。。

だから水捌けが良くなり、水💦が循環するのです。。

出ていく物がスムーズでなければ、循環🔁しない。。

 

流れている水は腐らない。。。

たったそれだけどこと。。

 

アトピー性皮膚炎の人が、保湿を止めると、離脱反応の後、改善していくのも、水捌けが良くなるから。。

アトピー性皮膚炎も、カビです、

水の循環が悪いのです。

 

保湿をやめて、歩いて汗をかく習慣。。水を飲み過ぎない。。

それを繰り返すと、肌が天然に内から保湿されていく。。

 

庭の🪴土も同様。。

化学肥料を使うと。。効果が早く、花が🌸咲くが、土は水捌けが悪くなり、長い目で見ればダメな庭になる。。

 

有機肥料は、効果が出るまで時間がかかるが。。微生物🦠の力で、土が水捌けが良くなる為、長い目で見ると。。良い土になる。。

 

人間も同様。。

これも保湿。効果を急ぐあまり、日焼け止め、保湿剤。。紫外線予防で、肌を覆う。。

全て、水捌けを悪くしている。。

長い目で見ると。。肌が老化していく。。

水捌けが悪い、流れない身体になる。。

 

結果、カビていく。。