おへそ周りは、いろんな事を教えてくれます。。
例えば、へその穴を中心として、周りがドーナツ🍩の様に硬い人。。
これは腎臓が弱っていて、腎臓で処理できない酸が、胃の中に入り、胃酸が増える形で、食欲が増している人。。
食べ過ぎてしまう人は、へそがドーナツ🍩の様になっているので、お臍の上に手を当てて温めてあげよう。。
つまり身体が冷えているのです。。冷えると、食べたくなる理屈です。
寒い時は、焚き火をしたくなるでしょう?
冷えると身体は、焚き火をしたくなるのです。。
それが止まらない食欲です。。
へそに指をつっこんで、痛い人は、胃腸全般が弱っている。。
正面から見て、へその右側がが硬い人は、肝臓が疲れている。。
本来の肝臓の位置と逆側に急所があるのが不思議です。
逆にへその左側が硬い人は、肺が弱っいるのです。
下は、腎臓、上は心臓です。。
私がよくへそ周りのを、指でコンコン刺激しているのは、それを見ているのです。。
先生の施術は、何をしているのかわからない。。と、よく言われるので、これから少しずつ解説していきます。
このようにへそ周りのがちゃんとしていれば元気なのです。
へそは人体の中心です。。
へそを、中心が通っている身体は元気です。。
へそを中心が外れると、弱るのです。。
身体の重心のラインをへそを通して、地球の中心に合わせる。。という壮大な整体をしているのですよ。
そうなれば、地球の一部となります。
地球の一部として同化すれば、地球のエネルギーが還流するのです。。
それが元気です。。