6月と、10月は、6月は、急な暑さが腎臓を直撃し、10月は、逆に、急な寒さが腎臓を直撃する。。対応力が足りないと、身体は、身体を捻って対応しようとする。。
これは、腎臓に負担がかかった場合こうなる。。
そのねじれが、骨盤、股関節、膝と、連動して、膝から下の、血行、静脈の戻りが悪くなり、浮腫みやすい。。
足湯をやったり、足の甲の溝を、棒でグリグリしても気持ち良く、浮腫みが取れる。。
腎臓の冷えが原因だから、腎臓を温めても良い。。
体を捻ったり、夜ねる前に、脇腹を、揉んでおくのも良い。。
脇腹の状態は、腎臓の元気さを現す。。
当院で、施術を受けると、ブヨブヨだった脇腹が、帰るときには締まってるでしょ?
ふかっちゃんも。。いつも。。
あれは、腎臓が活性化したからでしょう!
脇腹のブヨブヨは、腎臓が弱ってる証拠。。冷えいて熱がこもっている証拠。。
熱が籠る事は、冷える事です。
足が冬でも暑くてしょうがないひとは、腎臓に熱が籠ってるんです。。
つまり、冷えてるんです。。
6月と、10月は、膝から下が、浮腫やすい。。
覚えておいてください。。