心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

細胞は知っている。。

昨日は、麻疹の予防接種について書いたが、そういえば僕は、日本脳炎の予防を受けていない。。

 

これを思い出しました。。

小学校4年だったと記憶しますが、日本脳炎の予防接種の日に、僕は高熱を出して、学校を休んだのです。。

 

それにより、日本脳炎の予防接種は受けられませんでした。。

 

僕自身、注射が怖いとか。。全くなく、その他の学校で実施された予防接種は、全て受けています。。

 

さあ。。5年生になり、担任の先生から、「川村は、去年、日本脳炎の予防接種を受けてないから、明日は、4年生に混じって受けれる様にしてあるから。。」

 

「はい。。解りました。。」

僕は、授業を抜け出せるから。。と、喜んでいたのです。。

 

なのに、次に日。。また高熱です。。

日本脳炎の予防接種は、結局、一度も受けることができませんでした。。

 

母親は、その事をしばらく気にしていましたね。

 

真夏は帽子をかぶれ。。といつも言われてました。。

 

それが原因でしょうか。。小学生の頃は、いつも帽子をかぶってましたね。

 

僕自身は、小学生ながら。。これは、身体が拒否してるんじゃないのか?

 

と、思った物です。。

そんな頃から、僕は、身体には、細胞には意思があり、僕を守ってくれている。。と、感じていました。。

 

その後、日本脳炎の予防接種は、アデム。。という脳脊髄に、副作用が出る人がいるという事で、中止になっていましたよね!

 

身体はなんでも知っているのです。。

 

身体、細胞は悟った存在で、過去や未来という時空を超えた意思を持った存在です。。

 

頭脳は、時空を超えていない低次元の存在。。

 

間違えないで欲しいのです。。

 

頭脳より身体の方が上なのです。。

 

僕がいつも気の検査で、身体に聴いているでしょう?

 

身体はなんで知っていて、身体に聞けばなんでもわかる。。

 

症状や病気を、頭脳は、身体の免疫の暴走だとか、故障みたいにいうけども、身体は生まれながらに完全なのです。。完成形です。。完成形だから症状も出るし、病気にもなるんです。

 

症状や、病気も、身体が必要があって出している。。出しながら、命を失う事から守っているのです。。魂の浄化をしているのです。

 

それが僕にはわかるんです。。

 

もし、僕が、日本脳炎の予防接種を受けていたら、きっと、なんらかの重篤な副作用何起きていたでしょう。。

 

守ってくれたんです。

 

皆さんも、身体に文句を言うのでは無くて、身体は何を伝えてくれているのか、耳を傾けてみよう。。

 

例えば、風邪で、学校を休んだ事で、交通事故をま逃れてるかもしれないのです。。

 

本当に運がいいとはこういうことです。。しらないままに、生かされ、守られている。。

 

だから、ありがとう。。なのです。。

 

毎日、夜寝る前に、今日もありがとう。。僕はそうですよ!