現代人は、電磁波まみれ。。そして、その電磁波を抜く。。土や、樹木に触れる事もない。。
当院に来て、純金の棒で、擦ると、むちゃくちゃ痛がる人。。。。これは電磁波が身体の中に溜まって抜けていないんです、。
この電磁波を抜こうとして、アレルギー症状という炎症を起こし、炎症から抜いているのであって、炎症を薬で止めるのが医療という考え方は間違いです。。
医者は言うでしょう。。
炎症の後に病気になるじゃないか?
だから、炎症は病気の元なんだ。。。
風邪は万病の元なんだ。。だから炎症は悪だ。。と。
違います。。
炎症によって邪気が排泄されれば、病気に至らない。。
胃潰瘍になる人は、胃癌にならない理論です。
皮膚病になる人は、癌にならない理論です。
皮膚病で邪気を抜いているからです。
風邪は治癒力の元です。風邪という炎症です。
炎症を薬で止めて、中途半端にしか抜けなかった電磁波が、気を堰き止める、これが病気です。。
その証拠に、気が動かなくなった病気を、整体で、動かすと、気が動き出し、炎症がおきます。。好転反応です。。
さあ、金の棒で、皆さんが1番痛がるところ、。足です。。
ふくらはぎを中心に、脚の側面など。。痛がりますね。。
電磁波はどこから抜けるのでしょう。。。
1番は、足裏の湧泉というツボです。。
足裏から抜こうと、脚の方の集まっていくのです。。
なのに、ゴムの靴で、コンクリートの上を歩く。。
電磁波は抜けないのです。。電磁波の便秘です。
裸足で土の上を歩けば、電磁波はアーシングされる様にできているのです。
今日のお客さんが面白い話をしてくれました。。
田舎暮らししていた母親が、坂道を元気に歩いていたのに、街の家に住む様になったら、脚が痛いというのだ。。というのです。。
皆さんわかりますね?
田舎は凸凹した土の上を歩いたんでしょう?
だから内股を使うから、脚を正しく使うから負担が少ない。。
でも街の道路はコンクリートで、平、。電磁波が抜けない。。
だから、脚の側面が疲労して、足の裏の重心の位置もおかしくなり、痛くなるんです。。
電磁波が気になる人は、土の上を裸足で歩けばいいのです。。
ゴムなのに、電磁波が抜ける靴もあります。。
購入したお客さんが、持ってきてくれた事があります。。
実際、抜けますね!