心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

実名、医者が自分は飲まない薬。。

週刊現代が、実際のお医者さんにアンケートを取り、患者には処方しているが、自分では飲みたくない薬のアンケートを取った結果の一部を抜粋してみました。

ひどい話ですよね!

①高血圧の薬。。

理由。動脈硬化が進んでいる高齢者は本来、血圧高くて当たり前、薬で無理矢理血圧下げれば、血流が悪くなり脳梗塞になる。。

 

②糖尿病の薬

理由。低血糖発作が起きる。夜間血糖値が下がりすぎると、脳に血液が回らなくなり、認知症に繋がる。

 

③高コレステロール血症、高脂血症の薬

理由。歳を取ればコレステロールが高めになるのは当たり前で、コレステロールは必要なものです下げる必要がない。。特に女性は、閉経後、エストロゲンホルモンの代わりをコレステロールが肩代わりしているのだから、コレステロール値を気にする必要ない。。

 

④認知症の薬

理由。実は効果が実証されていない。

 

⑤骨粗鬆症の薬

理由。骨密度より、骨質が大事。。骨密度だけ上げると、逆に折れやすくなる。

 

⑥リウマチの薬

理由。免疫抑制剤で症状は劇的に楽になるが、長期服用は、感染症、癌のリスクを上げる。

 

⑦花粉症の薬

理由。3年は長すぎる。長期服用すると、太る。

 

⑧鬱病の薬

セロトニンの欠乏だけが、鬱の原因ではない。。向精神薬は、使い出すとやめられない。

薬は所詮毒なんだ。

 

⑨頭痛薬

理由。ロキソニンは、消化管出血🩸、腎不全の副作用がある。。リリカは、神経活性を全て抑制するから、多大な副作用が出る。

 

その他、インフルエンザにタミフル。。風邪に抗生物質。。咳止めの薬は、効かない。。

睡眠薬のベンゾ系。。

 

 

 

高齢者が当たり前に処方されてる薬は、60以上の医者は、自分は飲まないというのだ。。

えらい事ですわ。。

うちの母ちゃんいっぱい飲んでる。。

俺がいくら言っても、聞かない。。

それが戦争体験者高齢者です。

医者のいいなりです。