心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

整体的にワクチンとは?

赤ちゃん👩‍🍼から子供さんにかけて、ワクチンを打つ打たないで、悩むお母さんは多いのだと思います。

ネットで検索しても、推進派の意見は意見で合理性があるし、反対派の意見は意見で合理性がある。。

一昔前は、ワクチンは強制であったが、今は、選択できるから、より悩みが多いことでしょう。。

昨日まで特集した、小児科医さんの著書の中では、ワクチン反対派の人でも、麻疹風疹ワクチンだけは打った方が良い。と言っていますね!

理由は、大人になってから感染すると、酷い状態になる事。。空気感染で、家族や近親者に、簡単に感染させてしまう事など。。でした。

 

整体術の考え方は、基本、ワクチン反対です。。

昔から、整体術、整体学では、ワクチンを打つと、脾臓が弱る。。と、言われてきました。。

脾臓は,通常10cm x 6cm x 3cm程の大きさで,乳幼児期の血球(赤血球,白血球,血小板)産生の担い手です. また,古くなった血球を処分したり,血液を貯えたりする働きのほかに,リンパ球(白血球の一種)の産生や血液中の異物の処理など免疫に関する働きもしています.

実際、コロナワクチンを打った人の体を、何十人観察する機会に恵まれた訳ですが、。成る程、皆、リンパの流れが滞り、脾臓が弱っていました。。昔から言われている事は事実だと分かりました。

ワクチンが体内に入ると、異物と認知して、猛烈にリンパが回収に回る様です。

乳幼児からワクチンを打つという事は、脾臓に負担を与え、血球の産生、リンパの働きを弱め、むしろ感染症に弱くなる可能性もあります。

 

また、ウイルス🦠や細菌は、いつも悪者扱いされていますが、人体の中にも、沢山の菌が住んでいる様に。。長い人類の歴史の中で、細菌やウイルスとは、共存関係にあると言えるのです。

整体的にいうと、乳幼児が成長していく過程で、ウイルス、細菌に感染しながら、熱を出す事を覚えて、免疫を獲得して、免疫上手になっていきます。

そういう意味でも、感染させて仕事をさせることは大事です。

ワクチンを予め打ってしまう。。という事は、自転車で転んで🚴‍♀️怪我させない為に、自転車を買わない。。と、言っているのと同じです。

自転車は転んで覚える。。なんでもそうです。

ウイルス、細菌感染も、乳幼児の体にとっては、自転車にチャレンジするのと同じです。

また、西洋医学では悪者にされている炎症。。も、整体術では、細胞の破壊と建設。。つまりリフォーム過程だとみます。。

熱が出る度、しっかりしてくる知恵熱とは、まさに脳細胞の破壊と建設で、大事な事です。

炎症を起こしながら強化している。。炎症とは、天然の筋トレみたいなもの。。

炎症が起きるとは、免疫がやってっる訳で、体を成長、強化していくのに必要な事だからしているのです。。

その過程で、炎症を起こして、リフォームが必要な時には、外部から、ウイルス🦠細菌を取り込み、わざわざ免疫炎症を起こしているという共存関係があるのです。

そして、乳幼児に、体を強くしていく過程で起きる感染症。。

水疱瘡は、腎臓を強くする為に起きている炎症。。

麻疹は、肝臓を強くする為に起きている炎症。

おたふく風邪は、生殖器を強くする炎症。。

 

この様に、約束事の様に子供の頃の感染症は、内臓を強くするのに必要な過程なのです。

だから、基本、ワクチンは打たない。。これが基本です。。

コロナワクチンがそうであった様に。感染してしまうと死ぬ可能性もある。。という感染症では、打つ事も選択肢に入ると思います。

麻疹風疹ワクチンは打っておこう。それはそれでいいでしょう。。

 

整体術では、月経は小さな出産。。と言いますが。おたふく風邪も、同様です。

整体術では、おたふく風邪を経過させた子供の方が、生殖器がちゃんと育つと考えています。

実際、僕の体験で、僕が、おたふく風邪をやったのは、30代なんです。

おたふく風邪も、大人になってやるときつい。。と言われていましたが、いや、きつかったですねえ。2週間ぐらい仕事休みました。。

その時、ほっぺたが腫れて、同時に金玉がぱんぱんに腫れましてねえ。

 

あー、、整体術は正しいなあ。生殖器と、耳下腺は繋がっているんだなあ。。

だからキスを👨‍❤️‍💋‍👨をしたくなるんだなあ。。

舌を絡め👅たくなるんだなあ。。

 

いい女を見ると、よだれが出るんだなあ。。と、思いましたね。。

ワクチンで悩んでいるお母さんに参考になるといいですね。