心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

整体法で緑内障を治す

緑内障というと、これもまた病院では治らないもの。。と言われています。。

しかしそうではありません。。

特に若い年代で、緑内障だと診断された人は、よく読んで試して頂きたいのです。

きっと治るでしょう。。

 

さて整体学では、緑内障の人は、足の小指が異常に硬い人がなっている。。と言います。。

実際、これが事実で、足の小指が異常に硬い人に、緑内障ではないですか?

と聞くと、そうだ。。という答えが返って返ってきます。

 

そして精神的には、泣くに泣けない状態にある人。。泣けば感情は緩むのですが、泣く事もできない状態で、我慢続きの毎日を送っている人がなる。。と言います。。

このヒントから、小指を通る経絡と言えば膀胱系です。。

膀胱系は、背中、首、頭上を通り、眼の横、、鼻の上の晴明で止まったいます。。

実は、この、鼻、鼻骨の上は、涙が出にくい人の急所となっています。。

泣くに泣けない人が、この涙に急所。。鼻骨が硬くなっいるのです。

そして、眼圧が上がり、視神経が潰れて視野が狭まる緑内障ですが、眼圧を下げる事ができればいい訳です。。

では、瞼を閉じて、右目、左目、瞼の上からそっと触ってみよう。。

どちらが硬いですか? どちらが痛いですか?

この時、右の眼球が硬く痛い場合は、肝臓が悪いケースもあります。

どちらが硬くても、その硬さを覚えておいてください。

それで、涙の急所である晴明の場所を、気持ちよく押して、その押したあたりが温かく感じたら手を離して、もう一度目を触ると、眼圧が下がって、柔らかくなっているはずです。

ついでにこめかみをこぶしでグリグリ。。そして、おでこを上に持ち上げる。。

もう一度、目を触ると、柔らかいでしょう?

最後に耳を横に🦻引っ張っておく。。

眼圧はすぐ下がります。

 

この丸のついたあたりを、人差し指で挟んで、温かくなるまで待つ。

上手くできる様になると、眼圧がすぐ下がります。。

腎臓や膀胱にも原因があるので、それは当院で調整すれば良い。