咳が酷く、3箇所の病院で、薬を処方されたが治らず、当院で、「これは腎臓が弱って、水の循環が悪く、肺の🫁水が交換されていなくて、炎症を起こしてるんだ。。腎臓を元気にすれば治るよ！」
と、腎臓を元気にする施術をして、家でも、腎臓を元気にするメソッドをして貰いました。。
運動して汗をかく事。。足湯。。体を捻る事。。ウエストを引っ張っては放す。。を繰り返す事。。左脚の内股を弾く事。。
そしたらあっという間に治った。。
病院では、循環器科と呼吸器科に分かれていて、役所みたいでしょ？
肺が悪いからと、呼吸器科に行っても分からない。。
分からないから、適当に薬を出す。。
それが効かなきゃ違う薬💊。。
病院のやる事は、消去法なんです。。
建設的では無い。。
数撃ちゃ当たるだろ。。。みたいな。。
僕のブログは病院の悪口🤬が多い。。と言われますが。。。死んだ親父の弟さんも医者なら。。母親の兄も医者。。。
身近に医者がいる事もあって、医者嫌い😾という訳でも無い。。
親父の弟さんとは、僕も仲が良いし。。
僕の整体も、応援してくれている。。
どちらかというと、無知で、医者の言いなりになってる、患者さん側に警笛を鳴らしているのです。
目を覚まして！。と、身体は間違わない。。
間違えているのは人間の知識、頭であり、西洋医学の対症療法、役所療法だと。。
健気な身体に、毒を盛る様な行為に、疑問を持ってください。。
肺水腫とか、子供に多い、胸水。。と言う病気も、水が溜まって肺呼吸が出来ないことで起こる呼吸不全です。。
その呼吸のしづらさを、なんとか解除しようとして、咳をする事で、気管支や肺胞を伸縮させているし、溜まった水を、排泄しようとしている。。
咳をする事で、呼吸を補っているんです。
咳を😷しなかったら死んでます。
その健気な身体の働きに、病名をつけて薬を処方して、炎症を抑え込もうとする。。
炎症さえ消えれば良いんだよ。。。
ちょっと待ってよ！
身体は間違えてないよ。。。健気に働いているじゃない。。
水の流れが悪いんだよ。。水がよく流れる身体にすれば良いだけじゃない。。
そうすれば、肺の🫁水は排泄され、肺は正常化しますよ。。
身体は間違えていない。。
身体ほど自分の身体を解ってる存在は無いんです。
身体は何をしてるのか？ 何をしてくれてるのか？
それを、考えて来た30年なのです。
僕は最初の整体の師匠に言われました。。
「何故治らないのか？ではなく、何故治ってしまうのか？を観ていきなさい」
と。。
何故治ってしまうのか？は、生命の働きを理解する道。。
何故治らないのか？では、生命の本質は見えて来ません。。
病気に囚われているからです。。
治らないなら封じ込めてしまえば良い。。悪い子は退学させてしまえば良い。。
そういう排除主義が産まれてしまうんです。
何故治ってしまうのか？。。を理解していけば、生命にとって、手助けして欲しい事。。
して欲しくない事がくはっきり区別できる様になります。
すると、薬💊を処方するなんて事は、殆どの場合、身体にとっては余計なお世話。。だと解ります。むしろ生命の健気な行いを、邪魔しているのです。
邪魔され続けた身体は、弱って行くのです。
その学問が日本には無い。。
日本は西洋医学一択なんで。。
これは自民党一択と同じ。。
だから西洋医学は、医師会は、自分達に都合の良い方法を反省しない。。
やりたい放題。。
血圧140で血圧の薬が出るのは、日本だけです。
基準値が異常に低いのは、日本だけです。
日本は病人が多いのではありません。。基準値で引っ掛かる人が多いだけです。
薬を飲む必要のない人が飲んでる率世界一。。それが日本なのです。
政治もそうだが、我々の様無な、自然医学とも言える整体術を、中国の東洋医学、、中医学。。アメリカでいう、カイロプラクティックや、オステオパシーの様に、西洋医学の他に確立した医学。。選択できる医学が必要。。
微力ながら、、生涯を通して、岡崎市においては、医者に行く？ 川村整体行く？ どっちにする？
ぐらいの位置に整体術を昇華させたいですね。。
実際、当院に来るお子さんは、川村整体に行く。。と言う子が多い様です。。
この子達が大人になる頃には、病院と整体院。。どっちに行く？
か、悩むぐらいにしたいですね。。
それが普通である。。時代になるのが自然というものです。
