昨日、川崎病の疑いの、女の子が来店。。
昨日のブログで、ワクチン負けではないのか?
と、一つの仮定をしましたが。。。
あっ。。ちなみに、昨日のお母さんから。。夜、僕の言った通り、高熱が出て、解熱剤を使わずにいたら、青っ洟が出て、デトックスされたみたいで、よく寝ていますとの事。。
これで良いのです。
調べてみると、医学会でも、川崎病の様な症状が出る原因が、ワクチン💉ではないのか?
という説があるようです。。
下記述は、インフルエンザのワクチンを打った後、川崎様な症状が出た。。という臨床の引用です。
引用。。。。
2歳、女児。インフルエンザワクチン2回目接種8日後に発熱が出現した。
その後、眼球結膜充血、口唇紅潮が出現したため川崎病の疑いで当科に紹介された。
発熱、両側眼球結膜充血、右頚部リンパ節腫脹、口唇紅潮、体幹の紅斑、手掌紅斑・浮腫および検査所見から川崎病と診断した。
γグロブリン大量静注療法、アスピリン内服を開始し、速やかに臨床・検査所見は改善した。冠動脈病変は認めなかった。
引用。。医者の見解
川崎病の原因はいまだ不明であるが、感染や環境因子などを要因とした免疫系の活性化が関与していると考えられている。
インフルエンザワクチンは様々なタイプの血管炎を引き起こすことが報告されており、ワクチン接種後の免疫系の活性化による自己免疫反応の惹起が原因の1つとして考えられている。
本症例においても、インフルエンザワクチン接種による免疫系の活性化が川崎病の発症と関連している可能性が考えられた。
稀ではあるが、ワクチン接種後に川崎病を発症する可能性があるため、注意が必要である。
引用終わり。。。
下の図は、赤ちゃんのワクチンスケジュールだが、現代医学は、感染する事を悪い事の様に考え、感染しない様に、ワクチンを打たせたがる。。
しかし、人間は、長い歴史の中で、ウイルスや細菌🦠寄生虫🪱とも共存してきた訳で、
海外では、いまだに、わざと寄生虫を食べさせる医療もあるようだ。。
現代人は、ただでさえ過敏体質で、免疫過敏な人が多い。。
免疫過敏のお母さんから産まれた赤ちゃんは、やはり、免疫過敏であると思います。。
免疫過敏な赤ちゃんに、0歳からワクチンを打つという行為が、実は、最近増えた川崎病の様な症状を出す事と、関係していないだろうか?
整体術では、ワクチンは、免疫がしっかりしてくる。。13ヶ月までは打つな。。と言います。。
子供が原因不明な脳炎である。。とか、病院で、川崎病の疑い。。
と言われた人。。
思い出してみよう。。
0歳でワクチンを打っていませんか?
昭和の子供の、交感神経優位の免疫と、現代人の、副交感神経優位の免疫は、違うんです。
副交感神経優位の免疫は、免疫機構そのものに介在される不自然に、猛烈に反応し、炎症を通して排泄しようとします。
それがアレルギー反応です。
川崎病も、ワクチンに対する、アレルギー反応と、いつか実証される日が、来るかもしれません。。
子供が感染して熱を出す事とは、体を強くしていくのに必要な過程です。。
感染する事で、熱が出るし、免疫が強くなります。熱が出れば、知恵熱となるのです。。
41度以下の高熱で、脳に後遺症が残る事は無い。。と、医者も言っています。。
脳の後遺症は髄膜炎で起きるのであって、熱で起きるのではないという事です。
自然感染しても、問題ない感染症のワクチンは打たない。。という選択も必要です。
僕の両親は、そういう考え方だったので。。僕は、病院にワクチンを打ちに行った事がありません。。
だから免疫が強いんです。
風邪を引いた状態でも来店可。。
川村整体は、風邪を引いていても来て良いんです。。
何故? 僕に感染しても、免疫が即、処理してくれるからです。