心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

薬🟰拮抗薬、阻害薬、その意味

日本人は薬が大好き。。。

以前、電話☎️で。。毎日薬を、15種類飲んでいます。。。自律神経がおかしいです。。

川村整体で治りますか?。。。

との問いに、「治りません、、薬が自律神経を壊しているんですから。。。まずは薬を減らす事です。。」

 

「では、お医者さんに言って、減らしてもらいます。。」

「そうですね。。でも医者は減らしませんよ!もしへらせたなら、また電話ください☎️」

 

勿論2度と電話ありません。。医者は薬を減らす訳がないんです。。

何故なら、その薬で、患者の痛みや、数値を誤魔化していると、認識しているから。。

薬をやめさせた途端に、蓋が外れ、きつい離脱症状が起きる事を知っているからです。。

 

タバコ🚬を止めると太るのも、一つの離脱症状です。。

タバコを止めると🚬太るから。。辞められない。。と言う女性が来た事があります。。

それと同じです。。

 

薬依存性になってしまった身体は、薬でバランスを取る身体になってしまう。。

それが急になくなれば、身体は緊急事態宣言を出してしまう。。

それが離脱症状です。。。ステロイドを止めると酷くなるのも同様。。

 

医者は、痛みや数値を良く、見せかける事を目的とし、薬漬けにして、薬依存症の身体にしてしまう。。罪悪ですこれは。。

 

では薬は何故、自律神経を壊すのでしょう。。

 

薬は、正式名称は、なんとか拮抗薬、または、なんとか阻害薬と言うんです。。

つまり、科学工場である身体。。が、自律神経の元、身体に化学反応を起こし、痛みを出したり、一時的に数値を上げたり下げたりして恒常性を保ち、その恒常性のレベルを上げようと。。正しく働いている。。途中の姿が症状なんです。。

 

つまり、症状を出しているのも自律神経。。自然治癒力なんです。。

だから、東洋医学や、日本整体では、症状を封じ込めるのではなく、むしろ症状を出やすくしてやった方が、身体の治癒力が働き易くなる。。

と、考えるのです。

その、症状を出しながら治そうとしている、自律神経、自然治癒力の働きを、線ではなく、点で捉える西洋医学。。。

 

痛いのは悪、。数値が悪いのは悪。。

では痛みを出す化学反応を阻害しましょう。。拮抗させて働けなくしましょう。。

ほら、身体の正常な、自律神経、自然治癒力が働けなくしてしまえば。。

痛みも出ないし。数値も見せかけ上、下がりますよ!

ステロイドも、免疫抑制剤です。。

免疫が働けなくして炎症を消すんです。。

つまり、炎症が起きると言う事は、免疫が働くからです。。

炎症は、免疫機能で必要なんです。。

コロナで肺炎で死にそう、。とか言う時に、緊急で使うものでしかない。

 

でも薬をやめると、自律神経や自然治癒力が正常に戻ろうと、薬毒を排泄しようと。。

薬を飲む前よりきつい痛み、数値の上昇が起きますから。。

 

飲み続けて、。。血圧の薬は、一生飲んでください。。

 

こんな事を子供の頃からして良いと思いますか?

自律神経が壊れるのも無理ない.。。

そして、幼少の頃から、ワクチン、薬依存症にされ、薬を飲まなきゃ、ワクチンを打たなきゃ、自律神経が働かない身体にされてしまうのです。。

 

薬を飲むと治る?

それは薬を飲まないと、自律神経が働かない身体になってしまっていると言う事です。。

薬依存性です。。

怖い事です。。

 

薬には効能があります。。

その効能とは、痛みが消えたり、数値が下がると言う。。医者が勝手に決めた基準値に効果があると言う事でしかないんです。。

 

科学工場に、化学反応を止める薬を処方される。。

こんな事をされた身体は、身体バランスがおかしくなり、何が正常なのか?わからなくなる。。

めまい😵‍💫を起こすのです。。

 

効能とは副作用はセットです。

効能がある薬には、必ず、副作用があるのです。

 

これは、東大に受かる事が幸福、成功と、考える人が。。

同時に東大に落ちる事は不幸だと、失敗だと考え、受験に失敗して自殺するのに似ています。。

 

身体が生きているから症状が出るんです。

症状を出しながら。。悩み、迷いながら、螺旋🧬階段の様に成長していくのです。。

 

西洋医学の薬剤治療も、そろそろ、統一協会と一緒に、酷い病院には、解散命令を出すべきです。。