心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

花の勢いが違う。ボカシ肥料

亡くなった親父が大事にしていた庭。。。

去年の春は元気がなかった。。

それで調べて、今年は、1月に堆肥。。有機肥料である、ボカシ肥料を。。。

ちょっと高いんだけど。。埋め込んだんです。。

 

造園YouTubeを見ていたら。。

1月か2月に、有機肥料で堆肥を仕込んでおくと。。

3ヶ月後に、微生物🦠の力で土がフカフカになるよ。。と。。。

そして高いけど。。ボカシ肥料が一番おすすめだと。。

 

化学肥料はすぐ効くけど。。微生物🦠の力で土が元気になる仕組みではない。。不自然に草花🪴に科学的に栄養を与える事で、土が結果ダメになる🙅。。

 

有機肥料は、微生物🦠の力で土を自然にフカフカ。。栄養たっぷりにするので。。土が良くなる結果。。草花が🪴育ち易く、元気になる。。と。。

 

ボカシ肥料とは、油かすや米ぬかなど有機肥料に、土やモミガラなどを混ぜて発酵させて作る肥料のことです。 土に肥料分を混ぜてぼかす(薄める)ことからその名前がついたということです。 有機肥料は、微生物に分解されることで効果を発揮することから、効き目が現れるまでに時間がかかるとされています。

 

いやあ。。春の花🌸の勢いが違う。。

母ちゃんもびっくり‼️

今年の庭は、綺麗で元気😀だ。。と。。

 

死んだ親父も喜んでいる事でしょう。。

 

これは私たちにも言えるでしょう?

 

①西洋薬は、科学肥料です。。

すぐ効く、、効果があるが。。飲み続けると土をダメにする。。

人間で言う土とは、腸と言って良いでしょう。

 

②時間をかけないと効果が出てこない漢方は、生薬、有機肥料です。

漢方は、効かす事を優先せず。。身体の中庸性。。恒常性を整える事で、生命力そのものを上げる目的です。。生命力が上がれば、治癒力も上がる。。身体が自分で治した身体は、やはり元気なのです。

 

庭🪴が好きな人は、咲かせたい時期の3ヶ月前に、ボカシ肥料を埋めてみよう。。

いやあ勢いよく花が咲く🌸でしょう。。

 

母親は、去年まで、すぐ結果が出る化学肥料を使っていましたが。。勢いが全然違うと。。

これからは、有機肥料にする。。と、言っていました。。

 

ボカシ肥料がおすすめ。。

 

皆さんも、科学肥料で、つまり西洋薬で、早く効果を出そうとする間違いに気づく事です。

 

効果が早い科学肥料。。科学薬は。。身体をダメに🙅し。。土をダメにするんです。。

長い目で見ると弱い土壌の庭。。

弱い身体の爺さん婆さんになってしまうのです。。

 

科学物質に頼らず、、自然な物を体に入れる事です。

薬やサプリは減らしていきましょう。。