歳を重ねるにつれ、知らず知らずのうちに、言葉の節々に、だけど、でも、と、行動しない事を正当化しようと、言い訳が増えます。。
これは腰の弾力がなくなって来て、硬化してた証拠と言えます。。
子供の頃は、思ったら行動に出てしまいます。。
同時と言ってもいい。。
しかし。腰が硬化してくると、何かをしようと思い浮かんでも、そこに言い訳を入れて行動しなくなりますよね!
そうして、だんだん椅子から立ち上がらなくなる。。
立ち上がる時に、よいしょ。。と言ってしまう人は、腰がかなり硬化。老化して来ていますね。
皆さんも心当たりある事でしょう。。
もう一つ、行動に言い訳をつける理由に、若い頃からの、成功体験や、失敗体験があります。。
自分の経験の中で理解した、成功体験と、失敗体験に囚われて、どうせ。。そんな事やった所で、そんな所、行った所で。。と、やる前から、悪い結果をイメージしてしまい。。やる気がなくなる。。という事です。。
若さを保つ秘訣はここにあります。。
思いついた事をすぐ行動に移す。。
それを続けていけば、腰は硬化しませんね。
歳を取っても若い人は、行動的です。。
そして今を楽しんでいます。。
骨盤が弾力があるから、骨盤と関節している股関節も柔らかい。。
腰が硬化して、行動しない言い訳をしだすと、過去の栄光の話ばかり出てきます。。
過去の話をしだしたら、腰が硬化してきた証拠でしょう。。
今を、楽しめてる人は、腰が若い訳です。