今日は、0歳の男の子の整体をしました。
整体といっても、大人にやる様な整体はできないし、させてもくれません。。
乳幼児は、まだ、大人の様に、身体がバラバラになっていなくて、一つにまとまっています。。
だから、イメージでいくと、アドバルーンが、隙間なく空気が入って、綺麗な形をしている。。
下の写真の様に、空気が入ってる感じがすれば、体に勢いがあり、問題ありません。。
生命として元気です。
ただ、空気が、入りにくい場所がある様に感じる場合があります。。
その場合は、生命として、充分に生きてない状態なので、それを、空気が入る様に調整します。。
なかなか触らせてもくれないので、非接触で、気で、調整します、。
触らせてくれる場合は、軽く触ったりして気の交流をしたりしているうちに、プールで使う浮き輪に空気を入れて行く様な作業です。。
軽く触っていると、実際、浮き輪に空気が入る様に、身体の中に、気が充満して、綺麗な形になっていきます。。
身体の周りにあるオーラの様な、エネルギー体も、大きく膨らみ、綺麗な形になります。。
そのオーラの形を整える。。というやり方もあります。。
最近は、3歳までに打った抗生物質が、アレルギー体質を創る。。という話も随分出ています。。
なにか症状が出たからと言って、無闇に、薬、抗生物質を入れない事です。。
症状を出しながら、破壊と建設を繰り返して、身体、脳を創るのですから。。
知恵熱と同じです、。
熱を出す度、顔つきが、しっかりしてくる。。