紹介で来店した60代女性。。
身体の歪みが酷く、いろんな関節にガタが来ていて、お医者さんに言われたそうです。
「首と手首と、膝も手術した方がいい」
絶望感で帰ろうとすると、看護士さんに囁かれたそうだ。。
「そんな、まだ手術する様な段階じゃないですよ!」と。。
それで、医者が信用できずに、当院の話を聞いて、来た次第です。
その後、身体の歪みは大幅に改善して、手術した方がいい。と言われてからもう何年も経つが、現在病院通いすらしていない現在です。
この女性は、本当に手術をする必要があったのでしょうか?
無かったのです。。間違いなく。。簡単に治りましたから。。
帰りに看護士さんに囁かれた。。という事から考えると、推測だが、この病院の医者は、きっと看護師から見ても、金儲けの為に、必要のない手術も勧めるのが日常であったのではないでしょうか?
その行為を見かねて、看護士さんは、この様に助言せずにいられないのではないでしょうか?
皆さんも、もし、手術を勧められた場合。。
看護士さんにそっと聞いてみよう。。
「私、本当に手術が必要ですか?」と。。
良心的な看護士さんなら、真実を答えてくれるかもしれない。。
当院では、今まで多くの手術を勧められたお客さんを、手術なしで完治させています。
えっ。。川村先生凄いですね! ではなくて、最初から手術など必要ないケースだった。。という事。。
なんでこれが手術が必要なんですか? そういうケースが多い。
手技がない整形では、治せない。。治し方を知らない。
何かの文献で見たが、日本の医者は、手術した方が良いか、しなくても良いか?。50体50の確率の場合。。手術をしてしまうらしい。。
この確率は、日本が相当高い確率。。日本は手術大好き。
手術で儲かる仕組み。
コロナデルタ株の時、医者がテレビで本音をポロリ。。
「コロナの患者ばかりで手術ができない。。手術がドル箱なのに。。。だから赤字だ」
ねっ、。手術はドル箱なんです。
以前、痔の手術の確率が、日本は40%。。海外は平均8%だと言いました。。
日本はしなくても良い手術をたくさんしているのです。
それで医療大国と言っている。。
セカンドオピニオンと言いますが、医者のYouTubeをたくさん見ていましたが、やはり医者は医者の発想です。。ですよね!
セカンドオピニオンも医者であれば、いう事はあまり変わらない。。
だからセカンドオピニオンは意味がない。
だって医者にはなってみたが、医者のやり方はおかしい。。と思えば、医者などやり続ける事などできないはずです。
実際、医者を辞めて、整体師になった橋本敬三さんは有名です。
橋本敬三さんは、医者にはなってみたが、全然治らない現実に唖然として。なのに民間の整体師が、いとも簡単に治している現実を知り、悔しいが、整体師に頭を下げて教えて貰ったのです。
それで、なんだ。。バランスを取れば治るんだ。。と、解り、医者を辞めたのです。
また、昔テレビを見ていたら、医者を辞めて、僧侶になった人の特集を見ました。。
彼は言いました。。「人助けをしたくて医者になったが、こんなに救えないんだ。。という現実にショックを受けた。。だから僧侶として、人助けをしている。。」
医師は身体のバランスを見ているだろうか?
悪いものは切り取ればいい。。都合の悪いものは薬で💊封じ込めればいい。
これでは、身体のバランスを壊しているのと同じ。
症状はないが元気もない。。そういう介護老人を増やしている。
僕の師匠が言いました、「死体に症状なし」生きてるから症状が出る。。生命力が強いから症状が出るんだ。。症状が出るのは元気だからだ。。症状がでなければ、人は何十年も生きていない。
50対50の確率で手術をするのはおかしい。。
切り取るのは、最終手段にして頂きたいものです。
アメリカでは、整体師にも国家資格が必要です。。
日本でも、上級の整体師には、国家資格を与えて、保険も効くようになれば、患者さんが、
西洋医学か日本医学を選択できる様になる。
そういう時代にする事が必要。。
実際、そういう運動をしている整体師団体があります。。
でも却下されています。
整体師の方が治しているのに、整体師の社会的地位は日本は低い。。
これも、医師会や製薬会社と政治の癒着も必ずあるだろう。。
整体のが治る事実だけは認める訳にはいかないからだ。
そうなれば、病院に行かなくなる。。つまり薬が売れなくなる。
組織票が自民党に入らなくなる。。
統一協会と同じです。組織票が入る団体に優遇なのです。
縁あって当院に通っている人。。セカンドオピニオンは僕です。
実際、当院に通う人の多くが、病院に行く前に当院に来ます。。
それでいいと思います。
また、僕のブログを見ている遠方の方も、地域で信頼できる整体師を見つけておいてください。