当院に通う、小さな子供を持つお母さん👩は、僕の話や、ブログの影響を受けて、出来るだけ、病院の薬に頼らない。。事を大事にしてくれて。。
小児医院に行くのも、そういうポリシーの医院に、行ってくれてる様です。
今日聞いたのは、鴨田町の、栗屋医院が、川村先生の考えに近くて、イタズラに、薬を出さない。。薬に頼らない治療を心がけていると。。とても良いと⭕️。。
だから、そこに行っています。。というお母さん🧑。
あとは花田医院ですか? よく聞くのは。。
粟谷医院は、初めて聞いたので、ネットで口コミを見て、悲しくなったんです。。これが、西洋医学宗教に洗脳された間違えた考えに囚われ、信じた親御さん達。。
そして、そういう親御さんの、「薬を出してくれ。。」
と言う要望に応えないと、こうして、藪医者呼ばわりされる。。
難しい😓ですね。。
病院は薬を出すところ? 出さない病院は、藪医者?
とんでもない勘違い。。
皆さんも考えてみてください。。
この下の口コミを見て、どう感じますか?
薬を出さない。。という選択をする医者は、藪医者呼ばわりされる事を覚悟でポリシーでそうしてるのです。。勇気です。逆に、お客さんに媚びて、ホイホイ解熱剤、ステロイド、抗生物質など、薬を出しちゃって、口コミが良い病院のが、よっぽど程度が低い。。僕はそう思います。。無責任で臆病者です。
引用。。口コミ
娘が生後6ヶ月を過ぎてからだった気がします。免疫が減ってきて、風邪を引いたのでこちらへ行きましたが
母乳をスポイトで鼻に垂らしてあげて、と言われました。
薬を希望したのに、薬を出さなかった病院は始めてて、行った意味がありませんでした。
偏見ですが、だいぶ年齢の行った看護師さん2人くらいに言われました
昔はね~という事を言い出したので
そういう感じか、と思いました。
昔ながらの手法をすすめてるのか知らないけど、時代に合ってない病院だなと思いました。」
多くのお年寄りが薬の世話になっているようだが、なぜ医師は飲みきれないほどの処方をするのか。製薬業界関係者は言う。
「薬を出さない医師に対しては、患者の風当たりが強いんです。
とくに高齢者。『患者受け』狙いの処方です」
背景の一つには、お年寄りたちの「口コミ圧力」があるようだ。悪い噂が広がると、病院も困るのだろう。
「患者が大病院に殺到しすぎるんです。早く納得して帰ってもらうため、仕方なく患者に薬を出しているような状況です」