電話での問い合わせ。。
先生の所で、逆子治りますか?
はい、治りますよ!
逆子は、子供の寝相と同じで、自分の居心地が良い方向に頭を向けているのです。
つまり、本来の位置に頭があるのが不快である。。
だから自分で、向きを変えたのです。
子宮から、脚にかけて冷えていると、それが嫌で、熱量の多い、心臓の🫀方に頭を向けているのです。
ではどうすれば良いのか?。。と言えば、子宮や脚を温める。。
温めるというより、本来は温かいはずの場所が冷えているのですから。
その原因を解除する🔓事なんです。
一言で言えば、骨盤の左右の開きに差が出て、骨盤が捻れているんです。。
それで股関節が捻れ、骨盤が落ち、開き、子宮が捻れて潰れている
その場合、横寝をした場合。。どちらか片方しかできない。
これが腰が捻れている証拠。。
その捻れを取ってやれば良い。。
とは言え、お腹が大きく出産間近の妊婦さんは、自分で身体を捻ったりできない。。
自分でやる場合は、逆子に早い段階で気付いたなら、下の図の様な、関元の辺り、
そして、気衝の辺りに手をそっと置いて置くだけで良い。。
その時、できれば下の写真の様に、脚は上げておいたほうが、脚の血流が良くなる。。
あげた脚は、股を開いた方が楽。。
楽なポジションを見つけてください。。
これをすると腰が痛い人は、骨盤の捻れ、下り、開きが大きいので、当院で、調整すると、できるようになります
脚の血流が良くなる事イコール🟰 子宮が暖かくなる事です。
脚が温かくなれば、赤ちゃんは、また自分で向きを変えて、本来の位置に来ます。
当院でも、施術できますので。。来てください。。
さほど難しい事ではないです。
当院で子宮はポカポカ形のいい、赤ちゃんが喜ぶ、子宮にできますが。。
逆子がその場で治る保証はありません。。
ですので、ご近所の助産婦さんを見つけて、当院に来た後で良いから、相談すると良い。。
経験豊富な助産婦さんなら、逆子を治してくれるでしょう。。