心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

東洋医学での湿疹、炎症とは

西洋医学では、湿疹で皮膚科に行けば、薬で💊封じ込めて治った。。

しかし、東洋医学での、湿疹はどう考えるか?

 

それは、日本整体と同じで、湿疹とは、血液の浄化作用であると。。

最近知った、素晴らしい事実として。。

 

湿疹の出ている子供の血液検査をすると、。血液検査で異常が出ないのだそうだ、。

これはイコール。。湿疹が出ている事。。

イコール、🩸の浄化作用が、正常に働いているという事なんです。

 

整体でも、皮膚病になれる人は、癌にならないと言います。。

皮膚は排泄器官です、、汗やおしっこ、呼気で、血液の汚れを排泄しきれない。。まだ未完成な子供の体では、最終手段として、湿疹やアトピー性皮膚炎というリンパを通じて血液毒を排泄する、。という方法を取るのです。。

 

また整体を受けていて、途中で皮膚病になる人がいます。。

これも、この皮膚病で血液毒を排泄しだした。。という事で、良い事です。。

この場合。皮膚科に行くな!と。。

毒だしを止めるな。。と、言います。。

 

しばらくすると、皮膚病は勝手に収まりますし、その時、同時に汗が💦たらふくせ出る。。という症状も出やすい。。

 

腎臓が元気になりだした証拠です。。

腎臓も排泄器官。。

更年期の。ホットフラッシュも、自律神経の問題である前に、生理がなくなる事で下血できなくなる。。

汚れた血を🩸排泄できなくなるでしょ?

 

それをホットフラッシュで汗から血液毒を🩸抜いているとも言えるのです。

子供が、頭にやたら汗をかく事。。鼻水が出る🤧のも同様です。

血液を綺麗にしているのです。

 

炎症とは。。

炎症の炎🔥という字は、炎🔥二つです。。

つまり、東洋医学では、体内の老廃物を燃やす過程であると考えるんです。

 

これも整体学と同じ。。

僕もいつも、炎症とは、つまり抜き作業。。。破壊と建設リフォーム🔨中であると。。

 

西洋医学は、炎症は悪だと、全て薬で封じ込めてしまう。。治ったと。。

 

では、バイ菌やウイルス感染は。。。

森で動物が死んで、その死骸は、ばい菌や🦠ウイルスが、分解して土に戻す訳です。

バイ菌やウイルスがいなければ、森は🌳死骸だらけ。。

 

人間の体内の死骸を自然に返すのも、バイ菌、ウイルスの仕事です、

だから、いつも言います。。

人間排泄、体をリセットしたい時、あえてウイルスや細菌、バイ菌を体内に入れ、免疫を起こさせる事で、炎症反応を起こし、体内の老廃物を、燃やして排泄するのだ。。と。。

 

昨日も、お客さんに、「先生は結局、コロナには感染しなかったんですか?」

そうだね。。感染してないね。。したかも知れんけど。。発症はしてない。。

「ではインフルエンザ😷は?」

インフルエンザも、ほぼ記憶ない。。少なくとも川村整体始めてから。。インフルエンザに感染した記憶がない。。1日も休んでないから。。

 

これは、僕の血が🩸綺麗だから、。ウイルスを感染させる必要性が無い。。と、考えるべきなんです。

 

血が綺麗だと言う事は、気の流れが良いと言う事です。。

血液、水分は、気が引いて回しているからです。

 

気がよく回る体とは、姿勢良く、動き良く、呼吸が深い体です。

 

血液サラサラにする食べ物じゃありません。。

すぐそちらに行くのは現代人の悪い癖です。。

西洋医学的発想です。

全体を見ずに、効果だけ出そうとする。。

動物である人間。。全ては姿勢であり、動きであり、呼吸です。

 

この様に、湿疹も、炎症も、ウイルス感染も、体に必要があって起こしている浄化作用です。

 

東洋医学でも、日本整体でも、考え方は同じ。。

出ているものは出し切れば終わり。。

出ているものを止めるな。。

 

何故、それをわざわざ病院で封じ込めるのか?

血が綺麗にならないから、癌、動脈硬化が増えるのです。

 

薬で封じ込めて、天然の血液浄化作用を止めるから。。血液が汚れたまま、生活習慣病になり、癌になる。。

 

皮膚病の人は癌にならない。。

大昔から整体では言われている事。。

 

ニワトリ🐔が先か?卵🥚が先か?

医者での早期発見は、封じ込める、結果だけ切り取るのが早まるだけ。。

だから行かない。。

 

病院に行けば、血を綺麗にする浄化作用に、病名をつけられ、薬が処方されてしまう。。

 

湿疹や炎症。風邪を大事に見守り、経過させる事。。

これこそ医者要らずです。

 

西洋医学がどれだけ遅れているかわかるでしょ?