何故肩が凝るのか?
肩凝りは日本人には当たり前の様にあるが、海外では、肩凝りという概念すら無い国があると言います。。
日本人は、腰が後屈しているから。。
だから、腰が伸びず、肋骨が、腰の反りの上に乗っからない。。
だから、重たい頭を、肋骨の上に乗っける事ができず、背中の筋肉群で、引っ張りあって、頭を支える。。
それで首凝り、肩凝りが起きるのです。
姿勢の良い人は、骨盤が締まり、腰が反り、その反りと、脇腹の筋肉群に支えられた肋骨が上に乗り、その肋骨の上に、首と頭が乗っかっている様に見えます。。
猫背になった時も、反り腰になってる人も、実は、肋骨下端が潰れて硬くなっています。。
深呼吸して😮💨見るとわかります。。
元気な人は、深呼吸すると、肋骨の下端が、大きく膨らんだり、縮んだりします。。
しかし、猫背や反り腰の人は、深呼吸しても、肋骨🩻下端があまり動きません。。
肋骨下端の奥には、横隔膜があります。。
横隔膜とは、股関節と腰椎に繋がるインナーマッスル。。呼吸筋の一部です。。
横隔膜が動かないと言う事は、呼吸が、鳩尾付近で詰まり、呼吸が浅くなる。。
それで代謝力が落ちて、太れない、または痩せられないのです。。
胃腸の調子が悪い人は、決まって、肋骨下端の動きが悪い。。
肋骨がそれ以上下がらない様に、肩で引っ張っている。。
これが肩凝りです。
肩凝りとは、肋骨下端の硬化を、なんとかしようとする、防御反応です。
肋骨下端が硬ければ、横隔膜が動かない。。
これはイコール🟰、横隔膜を貫く、食道、噴門、胃も、動かないという事です、。
胃の下にある十二指腸が動かなければ、小腸も大腸も動きません。。
逆流性食道炎もそうだし、胃腸の調子が悪い人は、まず、肋骨下端の弾力を蘇らせて、横隔膜が動く様にする事です。。
横隔膜が動き出せば、胃腸も上下に動き出すし、呼吸も全身繋がり、深くなる。。
代謝も良くなります。。
肋骨下端のに手を当てて、胸を張って深呼吸😮💨を、毎日してみよう。。
肋骨下端が柔らかくなり、動き出すでしょう。。
冬は熱を逃さない様に、猫背になりがち。。
そんな時、肋骨下端が潰れ動かなくなり、横隔膜が動かなくなる。。
横隔膜はインナーマッスル。。無意識の呼吸筋ですから。。
全身に呼吸を届ける呼吸筋全体が動かなくなり、手足が冷えるのです。
肩の上が凝った時、首を左右に倒す時に、肩の筋肉が動かず、左右に曲げると痛みが出ます。。
冬は、時々、胸を張り、腰を伸ばして、首を左右に倒して、痛くないか?確認してみよう。。
今、説明した理由から。。歯の矯正をして首が凝る.肩が凝る時、顎も歪み、耳も歪み、横隔膜も歪んで、胃腸の調子が悪くなるという理屈が成り立ちます。。
当院に来る若い女性は、歯の矯正をしてる子が多い。。
そして同時の、首凝り、肩凝り、耳の不調、胃腸の不調を訴えるのです。
吐き気がする人もいます。。
人が、強く悩んでいる時も、我慢で体が捻れ、首が捻れ、寝違えます。。
顎が痛くなる人もいる。。
横隔膜も捻れ、吐き気がするし、食欲がなくなるのです。