アメリカ🇺🇸人は、よく言います。。
君が何を決断したとしても、僕はそれをリスペクト🫡するよ。。と。。
この言い方が好きですね。。
日本人は、なかなかこの言い方ができない。
ついつい上から先輩ズラして、こうした方が良いよ🙆。。あーした方が良いよ🙆と、
アドバイスしてしまいます。。
確かにそれで救われる人もいますよね。。
でもね、本当にその人の事を思うなら。。
僕は、貴方が何を選択決断しようと、。僕はそれを応援するよ!
という言い方、、気持ちが大事だと思うね。。
僕の死んだ親父も、いつもそうでした。。お前が何を選択しようと、お父さんは応援するよ。。と。
これが僕は好きでね。。愛されてる感じがしました、。
親父はこうした方が良いよとか、あーした方が良いよとは言わない。。
ただ。。明らかに、僕が間違えた選択をしようとした時、「それはお父さんは反対だな」
と、だけ言う。。
そう言われたのも記憶で2回だけ。。
でも、たまにしか言われないからこそ、そう言われた時は、よく考えてみるんです。
なんで反対したんだろ!。。
そんなにまずい選択したか?俺は。。
見守ってあげる。。寄り添ってあげると言う事は、本人の選択を尊重して、応援する事ですよ。。
だから、あーすると良いよ🙆、こうすると良いよも良いけど。
最初はね。。
だけど、最終的には自分で決断選択した方が。。自分の決断、選択に責任と誇りをもてる。
責任と誇りが持てれば、他人と比較して、羨ましいがったりせずに、慢心したり卑下満したりもせず、自信を持って生きていけるし、間違えたと思えば、人に気兼ねなく、選択を変更もできる。。
つまり自由自在なのです。
選択、決断できる心を持たせてやる事が、心の自立の応援だと思うんです。