心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

関節炎は腎臓、副腎問題。。

お客さんの紹介で、関節炎で、そこら中の関節が痛い人を見て欲しい。。

という事で来店。。

 

予想通りで、左の腎臓が、あまり動いていなくて、過剰に汗を掻く。。

触ってるだけで汗が出てくる人です。。これは腎臓副腎の問題です。

関節炎、も、リウマチも、基本的には、腎臓や、副腎皮質ホルモン系の、ホルモン中毒の問題です。。

 

腎臓、副腎が活性化する手技を行い。。関節を締めていくと、痛みが減る事を確認してもらいました。。

関節が緩んでずれてるんです。。だから炎症を起こして、気の流れをよくしようとして、炎症が起きます。

 

こちらのお客さんは、手指の関節が一番痛くて、握れない。。とのこと。。

 

心療内科で、貰った、薬を飲んでいた事がある。。というので、アーシング良法で、脳に溜まった薬が、邪気として滞留しているのを抜きました、。

 

さあ、手を握ってみて!

 

「あれ、握れる。。ちょっと痛いけど、握れる。。不思議。」

 

心療内科や、精神科で出される薬は、脳神経にたまります。。ものすごく身体に悪い。

それが原因で、手指が動かなかったんです。。

 

近くに神社があるという事で、足湯と、神社歩きを、2週間やってから、また来てください。。

と伝えました。。

 

関節炎、リウマチの人は、足湯で、腎臓、副腎を元気にして、土の上を歩いて汗をかいて、毒を外に出してください。。