11月から1月ぐらいには、人間が、ストーブを点ける様に、身体も、自前のストーブの火をつけるのです。。
丹田ストーブです。。
11月になり、環境の温度では、体内温度が保てない。。となると、丹田ストーブを火をつけて、丹田にエネルギーを集めるのです。。
ですから、この時期、11月は、もう少しの間、、過保護に温めるのを待ってください。。
でないと、丹田ストーブを、つけるタイミングを、身体が逃してしまう。。
丹田ストーブ点火されないまま真冬に突入すれば、寒くてしょうがな訳です。。
でも、11月に丹田ストーブを点火できれば、冬はさほど寒くないのです。。
自前のストーブが、体を温めますから。。
足の打つくるぶしの下あたりを、刺激してやると、丹田は動き出しやすい。。
足首のうちくるぶしは、丹田エネルギーの、取り込み口です。。
11月下旬になったら、今度は逆に足首を温めてください、。
足首が冷えると、丹田も冷えてしまいます。。
真冬は、足首のうちくるぶしを、冷やさない事。。