下の図を見て欲しい。。
これは、ある産婦人科の先生が、不妊の人。。妊娠中の人。また、赤ちゃんに対しても、卵、豚、チーズ🧀を、メインで食すのが正しい。。と、指導しているのです。
この図を見ると、炭水化物には、ほとんど栄養がない事がわかります。。
身体を創る栄養が入っているのは、動物性タンパク質や、乳製品なのです。。
その中でも、卵、豚肉、チーズ、バター🧈は、メインで食べた方が、いいのです。。
いつからだろうか、これらのものは、悪者扱いされて、炭水化物計りばかり取るようになってしまいました。。
でも、はっきり最近の学問では、これが正しいのです。間違いだったのです。
そして、僕が一番真剣に習った、野口整体術。。という整体術を、体系立てた、昭和の天才整体師。。野口晴哉氏も、著書の中に、子供の離乳食には、動物性タンパク質と、乳製品が必要だと書いてあったのです。。
僕も、そう習いましたが、平成時代は、それらは赤ちゃんに悪い物。。と、間違った学問が主流だった為、僕も、声を大にして言う訳にはいかなかったのです。。
しかし最近の学問では、ケトン体というエネルギーが、身体のメインエネルギーだと発見され、それは、動物性タンパク質や、良質な資質を原料に作られる事が判ったのです。
やっと、野口晴哉氏に追いついて来て、妊婦にも赤ちゃんにも、👶動物性タンパク質と、乳製品が重要で、炭水化物はいらない。。
と、理解しだしたのです。。
不妊中の人、妊婦さん、赤ちゃんにもの、遠慮なく、動物性タンパク質と、乳製品を食べるのがいいのです。。
どんどん食べてください。。
赤身肉、を中心にお肉を食べてください。。
ラード、バター チーズ、生クリーム、ココナッツオイル、MCTオイル、エゴマ油、青背魚など。。
ただ牛乳は、乳糖が多く、避けた方がいいでしょう。。
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