テレビでは、花粉症🤧は花粉のせいで起きると決めつけています。。
でも、山で⛰️暮らす人は花粉症でしょうか？
また、インフルエンザやコロナも、ウイルス🦠が悪いと、決めつけていますが。。
2020年に始まったコロナ。。3年経ちましたが。。
当院では、コロナに何回も感染する人と、僕の様に一度も感染していない人もいます。。
毎日、多数の人と接触している僕ですから。。
きっとコロナ感染者を知らずに治療した事もあるはずです。
でも発症しない。。
これは、僕が花粉症になった事がない事も同じです。
花粉やウイルス🦠が悪者では無くて。。
免疫を発動しないと、身体の恒常性を維持できない、身体。。
①鈍い身体。。
②過敏な身体。。
の人は、身体のバランスが崩れやすく、戻りにくい為、。
花粉やウイルスを、あえて呼び込み。。それをきっかけに免疫を動かそうとするのです。。
それを証拠に、当院に通っているお客さんに。。
この季節よく言われます。。
「あっ。。そう言えば今年は花粉症🤧になってない」
そうなんです。。
身体が整っていれば、季節の変わり目や、疲れが溜まった時に、風邪🤧を引いて、身体をリセットする以外。。
コロナに感染する必要も、花粉症🤧になる必要もないのです。。
また、おばあちゃんになると自然と花粉症が治ってしまう。。
この理由も、花粉症になる必要がないから。。
春は生殖の☘️季節。。
骨盤が緩み、眠くなる。。ゆったり過ごしたくなる。。
また異性を受け入れたくなる季節です。。
つまり春は☘️、骨盤を緩めて生殖の準備をする季節。。
それが2月3月です。。
鼻はフェロモンを嗅ぎつける生殖器の一部です。
春は骨盤が緩み、子宮が緩む。。肩甲骨が緩む。。首が緩む。。そして鼻が緩む👃。。
おばあちゃん👵は生殖しないので緩む必要がない。。
寂しい😞ですが。。だから花粉症が治る。。
この時、身体が緩みにくい鈍い身体．．過敏な身体は、花粉を呼び込み、鼻をクシュンクシュンさせて、免疫を動かし緩めているのです。
この緩みにくさは、春、。生理時の様に。。骨盤の右が開いてから左も開く。。
この左が緩みにくい事で、生理痛や便秘からの下痢が起きる様に。
骨盤を緩めようとする時、下痢同様鼻水🤧を出す事で緩めるのです。。
左の骨盤が開きにくい事で起きる、春特有の身体の捩れをとる事ができれば。。
花粉症は止まるのです。
下のYouTubeの方法をやってみてください。。
また、コロナの影響で。。
腸活が流行り、腸活が流行った理由は、腸の状態が良い人は、腸免疫が良く、コロナに感染しにくい。。と、科学的にわかったから。。
そして、短期的に。腸の状態を上げ、腸免疫を活性化させるのに。。
①腸内細菌酪酸菌がいい。。
②酪酸菌の餌のオリゴ糖が良い。。
③ビタミンDが良い。。
と言う事がわかりました。。
2020年には、ブログで長沢オリゴを紹介し、劇的に花粉症🤧や喘息が改善した人が複数います。。
酪酸菌は、ドラッグストアで、ミヤリサン菌というのが売っています。。
酪酸菌の事です。
ドラッグストアで買える、漢方では、小青竜湯。。が、花粉症用です。
なお、SIBOと言われる、お腹がすぐ張る、小腸過敏症の人は。。酪酸菌やオリゴ糖は、逆効果です。
SIBOの人は、はちみつ🍯がダメと書いてありますが。。オリゴ糖の少ない蜂蜜🍯なら、逆に腸がめちゃ活性化します。。
なお花粉症🤧の人は、鎖骨の窪みで気が詰まっています。。
その辺を温めたり、腕を回して鎖骨を動かして、気の詰まりを抜きましょう。。
腕にも気が溜まりやすいので、、潔癖症の人は、手をいつも以上に洗いたくなるが、手が荒れてしまいます。。
腕を腕の付け根から、手先にかけて摩るのも、指先から気が抜けるので良いです。。
薬💊で花粉症を封じ込めても根本解決にはなりません。。
鎖骨を緩めるUFO🛸体操も良いです
