心が風邪をひいたなら

川村整体ブログ 

何故、パーキンソン病になるのですか?

今日は、紹介で、パーキンソン病の女性。。60代。。

今、もう1人、パーキンソン病の人が通っていますが。。5ヶ月目ぐらいから、急激な回復を見せています♪。。

その事を書いた.ブログをご覧になった様です。。

観察してみると。。今、来ているパーキンソン病の人と、特徴は同じですね!

 

左肩が極端に下がり、身体が捻れて左半身、首まで捻れ、脳幹が捻れている。。

肩の高さを揃えていけば。。脳は🧠活性化するはずです。

 

原因が解らないと言われているパーキンソン病。。

今日のお客さんは、何故、パーキンソン病になるのか?

その原因を知りたいみたいでした。。

 

これは.僕の経験的な理解ですが。。

いわゆる、自己免疫疾患と呼ばれる難病。。

 

膠原病、リウマチ、パーキンソン病など。。糖尿病もそうです。膵炎も。。

元々、我慢強くない身体の人が。。

我慢し続けるしかない環境に置かれ続けた時。。

そうストレスで、免疫リミッターが、機能不全になる。。

免疫がフリーズしてしまう。。

 

その状態だと思います。。

トラックには、スピードリミッターという、90キロ以上出ない様に。。

90キロ出ると、ガソリン供給をストップさせ、それ以上スピードが出ない様にする仕組みです。。

高速道路で、ゆっくり走ってるトラック🚚は、会社が安全の為、これをつけているからです。

 

人間にも、これ以上頑張るとレッドゾーンで、身体が壊れる。。というリミッターがついています。。

火事場の馬鹿力とは、瞬間的に、そのリミッターを解除する事で出る力です。。

しかしいつも火事場の馬鹿力を出していたんでは。。身体が壊れてしまうんです。。

我慢強い身体の人は、90キロ付近で、ずっと我慢していても、割と大丈夫🙆なんです。。

しかし、我慢強くない人が、(アレルギー体質の人)リミッター付近で頑張り続けると。。

我慢し続けつると、リミッターが壊れてしまうんです。

それで、身体はどうするか?というと。

 

リミッターが反応しない様にしてしまうんです。。過敏すぎる反応を鈍くしてしまう適応です。

分かりやすく言うと、体を若年寄りにしてしまうんです。

 

おばあちゃん👵が、目が見えなくなる、耳が聞こえなくなるのも。

同様に、反応しない事で、身体を守ろうとする適応です。

身体を鈍くしていく事で、リミッターが作動しない身体となる。

そうすると、ストレスを感じにくくなり、身体の免疫機能を、最低限のラインで守ることが

できるんです。

引用。。。

スピードリミッターとは、時速90kmを超えると、アクセル操作をしても加速できなくなる制限付きの装置のことです。 大型貨物自動車(車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上)の速度超過による追突事故を防止するため、2003年9月から新車への装着が義務付けられました。

引用終わり。。

我慢強くない人は。。

車の運転時。。車間距離をやたら開けてしまい、前にどんどん車に入られてしまう人は。。

圧迫感というストレスが嫌で、開けてしまうんです。

行列に並ぶのが嫌い。。人の多い場所が嫌い。。

そういう人は、我慢リミッターが過敏に働いてしまうので。。

我慢強い人。。

ついつい車間距離を詰めてしまう人。。行列に並ぶのが好き❤️。。人の多いところが好きな人と、同様に我慢すると。。リミッターがフリーズしてしまい。。

それで免疫機構が正常に動かなくなるのです。

 

自分がストレスに弱い。。と、分かった人は、今日から、我慢しない人生に変えていく事です。

我慢しなくて良い環境に変えていく事。

亭主が亭主関白すぎる場合も。

奥さんが、自己免疫疾患になりやすい。。

自分の奥さんが、自己免疫疾患になっている旦那さん。。

奥さんに理不尽な要求をし、パワハラしていないか?

奥さんの立場に立って、考えてみてください。。

 

奥さんの自己免疫疾患は、旦那さんが原因。

夫源病かもしれませんよ!

 

夫源病とは、夫の言動が原因で妻がストレスを感じ、心身に不調をきたす病気のこと。 これは医学的な病名ではなく、医師の石蔵文信先生によって考案された造語。 昨年は、タレントの上沼恵美子さんが夫源病を公表し、話題となりました。